天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

予定

予定表がきたでぃすね

 

鬼丸鍛刀でぃすか~

今度は鍛刀できるといいんでぃすけどね

 

最近のイベントは小判消費激しいので、大阪城イベはタスカルでぃすね

ボイス追加されるっぽいけど、あれ初回しか聞けないっぽいから、うっかり忘れそーなのが危険でぃすね

なんか経験値二倍になるっぽい

 

 

極はたぶん太刀だろーけど、鶯丸の後ってことは、大包平の可能性もあるかも?

 

江戸城イベは敵が弱いのでレベル低い子をまとめて育てる用かな

なんでだろう

艦これのアニメって、知らない人が見ると、「飛行機に乗ってるあの小さい子何なの?」って疑問に思うらしいけど

たしかにあの妖精みたいな小さい子、よくわかんないでぃすね

 

そーいえば、とうらぶのあの刀装もよくわかんないかも

 たぶんありし日の魂がなんとかかんとか、そーゆー感じじゃないかな

 

 

とりま

2口目の村雲江ゲッ刀したでぃす

 

なんか詫び課金アイテムもらったけど

 使ってみたけど、いっぱい玉が集まって楽でぃすね

 

AWSの障害って大変だったみたいでぃすね

ゲームのサーバーで騒がれてたけど、それよりもっと被害あったっぽいのが、クラウドを使ってた電化製品が止まっちゃってたっぽい

そのせいで照明もエアコンもつかなくなってたとこもあるっぽい

電化製品を全部オンライン化すると、ライフラインが一斉に機能停止しちゃう弊害あるでぃすよね

ローカルでも動けるよーにすればいーんだろーけど、ネットで見たメーカーの声明だとコストかかって難しいっぽい

 やっぱし家庭の電化製品を全部オンライン化するのって、ちょっとリスクありそーな感じでぃすよね~

 

みんなチャアは持ったな!

鶯丸が修行から帰ってきたでぃす

以下極のネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか青い鳥みたいなこと言って帰ってきたでぃすね

 

熱い茶推しになってるでぃすね、お茶だけに

 ほとんど茶の擬人化みたいになってるでぃすね

 

 戦闘台詞が長すぎて最後まで言えてないの草

 たぶん長谷部レベルで本音隠すタイプっぽいので、わざとそーゆー仕様にしてるのかもだけど

 そーいえば鶯丸は献上される前も、元主が鶯丸祭りを開催したりしてたみたいだし、ずっと外には出てないけど愛されキャラではあったっぽいけど、その逸話からかな?

 

極になっても頑なに馬に握り飯を食べさせようとしてるけど、いったい何が彼にそこまでさせるのか謎でぃすね

 

 

3通目

鶯丸から3通目の手紙が届いたでぃす

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たしかに修復が大変だったっぽいって話以外は、だいたい贈答品か大事に飾られてるかで、あまりエピソードない感じかも

 刀を長持ちさせるには使わないのが一番だし、しゃーない部分はあるんだけど

 

 鶯丸が大包平を見ていてもどかしくなるのって、

相手と自分を同一視してて、自分の理想の姿なのに、別のものにとらわれてるのを見て、どうあっても自分は何かにとらわれたままなのかな、って気分になってる感じっぽい?

 

鶯丸と一緒に空を見上げたことがあるとは、このリハクの目をもってしても(ry

冗談はさておいても、そんなことやってたっけ?

まったく覚えがないんでぃすけど~

プレイヤー目線だとわかんない情報がまた出てきたでぃすね

 大包平へのコンプレックスを出しつつ、こっそり審神者とイチャイチャしてたリア充アピールをしてくるとか油断も隙も無いでぃす

三枚目みた後だと、一枚目の手紙がただのバカップルの会話にしか見えないんだけど

こーなるとプレイヤーの見えないところで刀剣男士と審神者がどんなキャッキャウフフをしてても不思議じゃないでぃすね

 

2通目

鶯丸から手紙が届いたでぃす

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鶯丸といえば、ふくれがあったので修復されたって逸話が有名な感じ

 刀剣が好きだったっぽい明治天皇に献上されるときにそれを直したんだっけ?

具体的にどんなふくれだったのかとか、どー直したのかはわかんないっぽい

 

 ふくれは、大ざっぱな感じだと、刀身に空気が入っちゃって空洞が出来ちゃった感じっぽい

不純物とかが多いとそうなるんだっけ?

まぁ刀って不純物がないと柔らかくなんなくて、硬すぎてすぐ折れるっぽいので、まったくないのも困るらしいんだけど

鶯丸の場合は、現存してる刀工の名前のわかる刀の中でもっとも古いものの一つっぽいので、当時の技術がまだ安定してなかったのか不純物が多すぎたのかも?とかそんな感じっぽい?

 

修復は、たまった空気を出して、浮いちゃった部分の鋼を誤魔化す感じっぽい

人間でいう整形手術みたいな感じ?

総体健全って言われるくらい、見た目ではわからないくらいきれいに修理されたっぽい

それが成功してなかったら、歴史的な価値はあっても、美術的な価値は低かったかもとか思われてるっぽい?

 なので、何も修理しなくても美しいままだった大包平とは違うって言いたい感じなのかな?

 自分の美しい容姿が作られたものってことを気にしてたってことかな?

 

そーいえば前にどっかで、刀剣男士が美しいのは刀剣が美しいから、って言われてた気がする

もしそーだとしたら、ありえないけどもし修復されなかった場合の鶯丸は、そーゆーことなのかも?

 大包平を見ていて飽きないってゆーのは、自分にはない天然の美しさを観察することで、自分がそーなったみたいな気分になれるからとか?