天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

ダメネッタでもいいじゃない、魔女だもの

世間では華麗なベヨネッタがたくさんいるけど、うちのベヨネッタさんは・・・・正直すまないと思っている(o ̄∇ ̄o)
華麗には程遠い、ギャグ漫画としか思えない動き
しまいには攻撃が飛鳥文化アタックに見えてくる始末
あまりの酷さに色気が掻き消えている・・・・だと・・・・


そんなダメネッタさんでも、ひーこら言いながらCHAPTER3に到着しました
萌える、じゃなくて燃える街らしい
途中で溶岩に呑まれてガメオヴェラ
レッドホッド使っちゃった、もったいない
今度は攻撃避けながら進んでみる
なんかザコに妨害された
強引に進んでどうにかクリア


うーん、どう進んでいいかわかんない
詰まった
とりあえず炎の中で無駄に挑発ポーズをしながら考えてみる
暇つぶしには事欠かないベヨネッタ姉さん
そーだ、こーゆーときこそ攻略サイトさまのご神託を!
ふむふむ、像を動かして進むらしい


像を動かして、時間を止めてる間に通るみたいだけど、溶岩が邪魔して通れない
引っ込んでる間にうまく時を止めないとダメみたいだけど、そのタイミングが難しいよ〜
何回も失敗したけどなんとか通れた〜
最後は攻撃してる時はダメージを受けない特性を利用して、攻撃しながら通るとゆー荒業で強引にクリア


途中で道がわからなくて何度も逆走
塔ジャンプのQTEも微妙〜><
御神楽少女探偵団ならとっくに詰まってるところ、そこは親切設計のプラチナゲームス様様でぃすね)
レッドホッドショット何本あっても足りないよ、とほほ


砂時計で時間を戻して通れたのはいいものの、途中の通路崩しがなかなかクリアできず
先に通路ないよ、どーしろと
横の溶岩道になんとか着陸
溶岩避けまくり
なぜ最初からこれができなかった


穴を通って脱出
これは銃撃ちながら歩いてたら余裕でいけました


そしてやっと脱出
燃える街を遠くに見ながら階段で喜びの挑発ポーズ(もちろん無意味)
第三部完、やれやれだぜ