天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

下天の内をくらぶれば夢幻の如くなり、ひとたび生を得て滅せぬ者の有るべきか

鬼灯の冷徹、もうすぐ終わっちゃうでぃすね〜
何も考えずに見れるいい番組だったからちょっと残念


そういえば鬼灯って暴力的だーとかで不人気らしいってどっかで見たけど、昔の人ならあんなものだと思うけどね〜
(昔の日本人がおとなしい人ばっかりだったのなら戦国時代があるわけないでぃすしね〜、むしろ自分たちより偉い人の地位を武力や策略で奪い取ろうとしない現代人の方がおとなしいでぃすよね)
きっと同い年くらいのはずの他の登場人物が鬼灯ほど暴力描写が少ないのが問題なんだろうね〜
もし鬼灯の冷徹の世界観がYOUはショックの世界だったら、きっと鬼灯は穏健派の部類だったろうにね〜
鬼灯以外の鬼はヒャッハーって言ってて、罪人は種籾盗られて、閻魔大王が黒い馬に乗って現れちゃうとか
んで、白澤が愛のために命を投げ出したり、お香さんがさらわれたり仮面かぶって高い塔にいるとか、サタンさまが秘孔突かれても効かないとか、
ここまでくるともう鬼灯が金棒振ってるのがごく日常の風景、どころかそんな装備で大丈夫か、って言われそうなくらいでぃすよね
ってよく考えたら、これ地獄の日常を描いた作品だったでぃすね
それなら普通なのも納得でぃすね(o ̄∇ ̄o)