天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

ストレイヤーズクロニクルと聞いて

スレイヤーズの続編が出たと勘違いした人は私だけだろーか


しかしアニメのスレイヤーズと原作のスレイヤーズは本当別物でぃすよね
ネット全盛の今に作られてたら炎上してたりしたのかな〜
まーあの当時にしてはあれでもまだ原作寄りの方でぃすけど
少なくともグッズ販売のためにリナがマジカルステッキでホーリーアップでガウリイとゼルガディスが愛と勇気と希望を叫びださないだけましでぃすかね(チャチャはもうキャラデザ以外原型なかったでぃすよね、ほとんど全話がオリジナル)
もっとも監督の暴走でそれに近いことをやってはいるけど、一話完結だったから見逃されがちでぃすけど
グッズ販売をしなかった当時のスタッフの時代に対する挑戦は評価するべき、かな、かな?


今思うと、アニメ版リナ衣装のハイレグ追加とか時代でぃすよね〜
今だったら、どこを見渡してもどー考えても見えるでしょって思うのに大人の都合で見えない絶対領域だらけの嵐でぃすし
きっとスカートに見えるあの部分はターミネーターのT−1000みたいな金属か何かで出来ていて、視線を予見してガードする機能とかついてるに違いないでぃすね
一見するとハイレグ全盛期よりガードが下がったように見せかけて実は上がってるという恐ろしい罠でぃす
それでいて現実であの格好をするとガードが下がり痴漢や盗撮などの犯罪が激増し、世を混沌に沈めようというアニメ業界という名の魔族の陰謀なのでぃすよたぶん(てきとーなこと言ってるのでよいこのみんなは信じないでね)