歌仙と小夜の回想を見てるとなんとか点とゆーのがあって、たぶんそこの歴史が修正されちゃうとやばいっぽい？
とゆーことは、そこ以外の歴史はシュタゲのアレみたいに何をやっても同じ結果に収束されちゃうから被害は少ないっぽい？
だから修行先で元主に正体隠して会うのはなんとか点にさえ触れなければギリギリセーフっぽい？
てゆーことは、史実通りの元主の状態が保たれてるなら何回も同じ時間をループし続ければ、同じ主の元にずっといるってこともできるのかな
オカリンみたくループしてる側がだんだん頭がおかしくなってくるかもでぃすけど
どっちかってゆーと鈴宮ハルヒのループに巻き込まれた長門有希みたいな感じになるのかな（刀剣男士がどこまで人間に近い感覚なのかはわかんないけど）
四日で戻ってくるのがちょうどいいのかもでぃすね
でも実際は四日で帰ってくる、ってゆーより、四日後の時間に戻ってくるだけで実際はもっと長い時間現地にいるんじゃないのかなーってちょっと思うかも
ドラえもんがタイムマシンで戻ってくる時間をちょっとずらして戻るみたいな感じ
うーみゅ、某所で極は元主の縁を切らせる展開みたいに言われてて、ちょっと違うって思うんでぃすよね
とうらぶの時代じゃなくても今の時代でも、刀剣の元の主ってみんな死んじゃってるわけだから（寿命的な意味で）、元の主の歴史を変えようとするのって、人間でたとえるなら死んだ恋人を生き返らせるために歴史を改変しようとしてるよーな感じに思えるんでぃすよね
極は、歴史改変せずに元の恋人がいなくなったのは新しくて若い恋人を作るチャンスだと思えと諭す展開なのかなって思うでぃす
この時代に生きてる最高齢の人でも彼らの時代からすれば若いでぃすし
そーでなくても長谷部のように昔付き合ってた人のことを延々と語ると今付き合ってる人に嫌がられやすいので世の男の人は注意した方がいいでぃすね
とゆー冗談はさておき、真面目に考えると、極になるのって歴史改変を防ぐって意味でもいいんじゃないかなって思うでぃす
未来のものが過去に行くのって改変っぽいけど、過去のものが未来に来た場合、別の意味で過去の改変になる気がするでぃす
歴史的な新発見があって歴史の教科書が書き換えられるようなもんで、人間って過去にあったことを昔からある文献とか物品を調べることでしか過去を知る方法がないわけでぃすよ
シュタゲのオカリンでたとえると、倒れてる助手を直接見たのではなく、助手が倒れてるって情報を聞いて助手が倒れてるって認識してるのです
しかしこれがもし過去から来たものによってその情報は間違ってるって認識を変えたら、それこそＤメールが送られた並みの衝撃があると思うのでぃす
過去はこーだった、と認識した時点から観測者にとって過去は書き換わってると思うのでぃす
過去を改変させて未来を変えるんじゃなくて、未来を改変して過去が変わるってゆーか
時間は過去から未来へ流れる一方通行の川ではなく相互に影響してるんじゃないかとか
まーこれは観測者がいるってゆー前提の話なので、とうらぶがそーじゃなかったら意味のない想像なんでぃすけどね
そもそも世界設定がまだはっきり判明してないわけでぃすし
