天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

現代語とは

書くネタが思いつかない症候群になってしまったでぃす
困ったでぃすね


ネットでネタを探してみる


ふみゅ、刀剣男士が現代語に順応してるのに違和感感じてる人がいるみたいでぃすね
明治生まれの人間だって平成まで生きていれば現代語で喋るくらいはすると思うんでぃすけどね
ただ人間だとその時点ではっきり喋れる元気な体の人が少ないから目立たないだけで、もし彼らに刀剣男士のような若い体があったら現代語の混じった冗談だって言ってみたくなるかもしれないし、最近の服をオシャレに着こなしたいって思っても不思議じゃないと思うし
加州清光とかを見てる限り、自分の望みの格好で顕現してる感じだし、少なくとも見た目は刀剣男士本人の好みでぃすよね
よく性格のことを言われる山姥切国広も比べられるのが嫌なだけで見た目を本当に嫌ってるよーには見えないし)
とうらぶの時代設定って2205年だから、2017年までの知識は普通にあるんじゃないかな


で、その場合だと、現存している刀剣はそれでいいとして、それ以外の場合も知っているのはなぜか、って意見が出るけど
個人的な考えだけど、刀剣男士は付喪神という名前ではあるけど実際は神様として顕現してるんでぃすよね
だから、刀剣本体ではなく、刀剣に対する信仰心から生まれた神様が刀剣男士なんじゃないのかなって気がするかな
現在行方不明とかの刀の付喪神があっさり現れてるのも、本体と関係なく顕現してるのかなって
でもまったく本体がいらないわけじゃなく、信仰心を向ける場所、つまりご神体としての存在理由はあるみたいな?
蛍丸もそーでぃすけど、ご神体のないままよりは写しでも依り代があるのとないのでは大違いってゆーか
依り代、って言葉も、神霊が依り憑く対象物って意味もあるけど、神域って意味もあるでぃすし


つまり刀剣男士が喋ってるのは2205年の現代語で、彼らは本人達が語ってるほど昔で知識が止まってるわけじゃなく(あれはあくまで自己紹介の範囲で、他の刀とは昔馴染みレベル)、消失した刀でも顕現した時点までの知識がアップデートされてる、って感じはするかな
でも知識はあっても使うものを自分好みで取捨選択して使ってるっぽい?
でも主に自分の意思が伝わらないとアウトだから主に合わせてるっぽい?


まぁここらへんは公式の情報がないので憶測でぃすけど
公式の後付設定で根拠になってた前提があっさりひっくり返るなんてよくある話でぃすし、あくまで今ある情報で判断した感じ
極論を言えば、公式は後付をいくらでも出来るからこそ、後付をやりすぎて駄作にならないよーに気をつけなきゃいけないんでぃすけどね