天使なブログ

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活撃3話感想

やっと修行道具の拡充が終わったでぃす
イベントの刀剣男士はもーいるから、修行道具とアイテムしか得るものが無いイベントになっちゃったので、モチベがなかなか続かなくてきつかったでぃす
巴形はイベントで連れ回してたらレベル50になったけど、大阪城で使うとしたらもーちょっとレベル必要かも


以下、活撃3話のネタバレ注意でぃす

















やっぱし不仲っぽく見えてたのはコミュニケーション不足だったみたいでぃすね
しかし、3話までの情報をまとめて考えると、活撃の本丸って花丸の本丸とかなり違うんじゃないかって想像しちゃうでぃすね〜
刀剣男士歴が比較的長そうな蜻蛉切が一度も湯船に浸かったことないっぽい発言してたし、ひょっとして本丸ではずっと刀の姿のままなのかな〜とか、出陣するときも審神者に刀の姿で呼ばれて仕事した後はすぐ刀に戻ってたのかなとか
2話での本丸では他の刀剣男士とは会話を何回かした程度っぽい発言とかも、事務的な会話がほとんどなのかな〜とか
ブラックじゃないのかもしれないけど、良くも悪くも仕事一辺倒な社畜っぽい本丸っぽさをそこはかとなく感じるよーな・・・・きのせいかな


2話でお城にいた外国人って、お城に呼ばれるくらいだからきっと偉い人でぃすよね
たぶんあの偉い人が生き残ってたから、船があんなことになったけど賠償金で済まされたのかな
これでも歴史が変わらないとか、歴史の抑制力強んい
でもあの説明だと、直接遡行軍がやるんじゃなくてその時代の人間にやらせる理由がよくわかんないよーな
わざとやらないのか、できないのかもわかんないでぃすね
今まで出た遡行軍は会話が出来る感じじゃないから、もしかして出来ないのかも?とか想像してみる
なんかその時代の人間を操る方法とかあったりするのかな


今回は陸奥守がほぼ主役みたいな感じでぃすね
堀川も出番多めな感じ
兼さんは裏方役っぽい


薬研がデレたでぃすね
コミュニケーション大事でぃすね
蜻蛉切さんは大福発言といい湯船発言といい、萌えキャラ枠を狙ってるのかな〜


今回もアクションすごいでぃすよね、来週ももっとすごいよね兼さん


ネットで活撃の感想見てたら、なんで狐が喋ってるのって書いてたでぃす
そーいえば、こんのすけが管狐だって説明はまだなかったかな?
何の説明もなく狐が喋ってたら、たしかに不思議ですよね
花丸と比べると活撃はかなり世界設定の説明とかをはしょってるでぃすね、わざとなのかな?