天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

久しぶりのちら見せ

新刀剣男士ちら見せ来たでぃすね~

見た目はなんかちゃらい感じっぽい?

でもこのゲームでは見た目だけじゃ性格わかんないのはもはや常識だし

 

実写映画の日時が決定してたっぽい

実写予告見てると、派手なアクションを現実でやろ~とすると大変そうだな~って思ったでぃすね

銀魂2でも、某敵役の中の人の「背中に三味線背負ったまま戦うと刀がぶつかるし、ヘッドホンはずれるし、サングラス吹っ飛ぶし、重量のあるネックレスが鎖骨に当たって大変」って声があるくらいだし、二次元の設定を三次元に持ち込むのって相当大変そう

なのでこの実写版も刀剣男士の中の人頑張ったんだろ~な~って

 明石とか博多とかのメガネキャラとか、帽子とかの頭につけるものがある刀剣男士は実写で選ばれにくそ~かも

 今回選ばれたメンツの格好を見てると、なんとなくそう思うのでぃす

 最初はなんでこのメンツ?って思ったけど、そういう基準なのかなって

 

初期刀の中で、もし彼らの衣装を着て長時間のアクションしないといけないとしたら、山姥切国広がたぶん一番用意するのも着るのも楽そうかも?

蜂須賀と歌仙は衣装が複雑だし、加州は男性が履けるヒールのブーツを用意するのとかアクションも大変そうだし、陸奥守は銃刀法の関係で作り物の銃でも一発撃つごとにものすごく面倒な手続きをしないといけないらしいし

消去法で考えると妥当かなって

 三日月以外は全員洋服なのも用意しやすくてアクションしやすいからかなって

 

映画の内容については、あんまし見る前に知識入れて楽しめなかったら嫌なので、なるべく頭からっぽにして見ることにするでぃす

前評判とか気にしてたら映画見れないし

 

そ~いえば、学園BASARAがニコニコ動画にうpされたでぃすね

元々このアニメ、今年の春くらいに出来るはずだったけど、遅れに遅れて今になったっぽいし、枠も取りにくかったのかな?