天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

何度目だこのオチ

小竜?知らない子でぃすね


花丸の感想でぃす
以下、ネタバレでぃす



































夢オチ大杉でぃすね


物吉と包丁の説明はわりとあっさりした感じだったでぃすね
地味に物吉は他の徳川の刀の全員を知ってるわけじゃないって情報もあったでぃすね
物吉と包丁もお互いの面識がないっぽい台詞だったし
他の知り合いがいるって言ってる刀剣男士も、元主が持ってた刀全部を知らない可能性も出てきたでぃすね
しかし、これでアニメから入ってくる勢は包丁をお菓子好きの子だって思ってゲームをプレイするわけでぃすね、楽しみでぃすね


歌仙たちが洗濯物を追っかけてるシーン、歌仙たちが早すぎてわかりにくかったでぃす
かわいらしいのにすぐ画面外に出ちゃってちょっと残念かも


御手杵が新しい真剣必殺を開眼してたでぃすね
これが御手杵極でぃすかね


あの茶器って、もしかして鑑定団でもめてたアレかな
大陸ならそっくりなのがすごく安く買えるアレっぽい見た目でぃすね
安い方が万屋で売ってたのか、もしくは付喪神として本丸に顕現したのか
ゲームやってると国宝や重文の刀が大量に鍛刀できるからそのノリで出てきそーな気もするかも


やっぱり博多がパソコンに張り付くことになってたでぃすね
極修行に行く時間あるのかなこれ


茶器が高くなってしまったのはだいたい織田信長って奴のせいなんでぃすよ
領地の代わりに茶器を褒美に渡してたんでぃすよね
そーいえば長船も信長が褒めてから価値が上がったんだっけ、その前は粟田口が人気あったらしいけど


秀吉の刀で茶っていうと、利休さん関係を思い出すかもだけど
利休が亡くなった後、利休の造った茶室を受け継いだ江岑宗左って人が記した覚書に
「利休の造った一畳半の茶室が太閤の御意に入らず、二畳敷になおした。露地の外を白壁にして松を植えたが、これも御意に入らずなおした。この頃から少しずつ、利休の創意が太閤に受け入れられなくなっていった」
ってゆーのがあるみたいでぃすね
ま〜音楽性ならぬ、茶の湯性の違いとかそーゆーので仲悪くなっちゃったんじゃないかな


(この二人は仲が悪い話ばっかり取り上げられるけど、そーなる前は実は仲良かったっぽいってのは意外と知られてないでぃすよね
利休は元々信長に仕えてたんでぃすけど、本能寺であんなことがあったので、その後に秀吉に仕えてたみたいでぃすね
秀吉の私的な窓口は利休、公的な窓口は秀吉の弟の秀長が承る、って言われるくらい仲良かったみたいでぃすし)


記録に残ってる利休の最後のお茶会は徳川家康1人を招いたものだったみたいでぃすね
ちなみに利休が追放された際に見送りにきたうちの1人が細川三斎、つまりは歌仙兼定の元主ってゆー
っと、話がかなりずれた気がするけど、よーするに今回のいち兄と歌仙の組み合わせってそーゆー感じのことなのかな、って思ったかな


よくわからないでぃすけど、物吉がなんとかしてくれる展開なんでぃすね
加州が久しぶりに出陣できたのもたぶん物吉のおかげ、って2回目見て思ったでぃす
お世話係だから鍛刀係と審神者を除けばたぶん一番最初に幸運が訪れたんでぃすね
これで鍛刀イベで物吉を隊長にしても爆死する現象に説明がつくでぃす
幸運が訪れるのは刀剣男士に対してで審神者にじゃないから爆死するんでぃすね


長谷部が鼻歌でうどんミュージカルしてたでぃすね
江雪は別の意味で刀剣男士ってなんだったっけって気持ちになるくらい器用でぃすね
料理が得意な刀剣男士がいる時点でなんでもありかもしれないでぃすけど


エンディングは他の粟田口は踊りなのに、いち兄だけPVだったでぃす
冒頭でせんとーシーンがあったからそこで力尽きたのかな、1期では動いてダンスしてたんでぃすけどね
てゆーか、今回は全体的に動いてない部分がいっぱいある感じだったでぃすね
アニメの製作間に合ってないのかな