花丸の感想でぃす
以下、ネタバレでぃす
亀甲のキャラを曲げないで出したのは勇気あるでぃすよね
しかし刀剣男士たちのスルースキルの高さがすごいでぃす
湯気規制とか光規制とか入ってる状態でもスルーし続けてるでぃすもんね
数々の変な刀剣男士が出ても蜻蛉切以外は全員マイペースなのはこのおかげなんでぃすね（たぶん蜻蛉切も村正のことじゃなかったらスルーしてるんだろ〜けど）
太郎と次郎が滑っていくのがシュールだったでぃすね、これがクールランニングでぃすかね
湯気と光は円盤で消えるのかな？
堀川は手品キャラになってるでぃすね、自然に縄の話題に持っていくためだと思うけど
大包平の話は鶯丸とか天下五剣とか、公式設定をフルで出してきたでぃすね
二人まとめて登場とかだった新刀剣男士のことを考えると、新刀剣男士の中では特別扱いな感じかも
光世は今回もちょい役だったでぃすね、このまま出番あまりないまま終わるのかな
いきなりの水着回でぃすね
前回のエンディングはこの内容のフリだったのかな
突然別のアニメが始まったでぃすね
どこのイナズマイレブンかな？
信濃は不自然に混ざってる感じだったけど、やっぱり足手まとい役だったでぃすね
これからは太刀だらけの部隊に短刀がぽつんと混ざってたら、十中八九足手まとい役と思ってよさそうでぃすね
展開はＡパートもＢパートもわりとよくある感じで驚きはなかったけど、無難にまとまってる感じだったでぃすね
あと今回は全体的に肌色が多い感じだったかな
真剣必殺でもここまでは脱げないからいちおー新しい情報のうちに入るのかな
そーいえば、燭台切が手袋脱がないのは有名でぃすけど、髭切と膝丸も手袋外してないでぃすよね
なんか共通点あるのかな
上着もちょっと気になるでぃすけど、こっちはあまり意味はないのかな？
エンディングは曲は結構好きかも
歌詞は、ま〜そ〜でぃすね
