天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

鬼刀装の首おいてけ

なあ鬼刀装だろおまえ、首置いてけ、なあ!(島津の方言でこんにちはの意味)

 

豆兵がなかなか作れないでぃす

鬼大太刀より鬼刀装の方が倒しにくいんでぃすよね~

前のときも刀装で時間かかったし

 ボスマスの鬼たちもニュータイプみたいに豆避けすぎでぃすよね

イベントは12日までだけど、間に合うのかな~

安定くん、鬼の首もいいけど鬼刀装の首もね

 

 

 

関係ないけど、アニメってなんでたくさんの人が関わってるのに、つまらないものが出来ることがあるの?って感じのコメントをネットで見かけたけど

 

たくさんの人が関わってるから駄作が出来やすいんじゃないかな

船頭多くして船山登るって言葉もあるし

坂口安吾って人も、五人くらいまでなら合作できるけど十人二十人だともうマジ無理、みたいなこと言ってた気がするし

 

アニメって媒体は、趣味で作るならともかく、商業作品だと大人数で作らないといけなくなるし、大人数ってことは様々な大量の意見も飛び出してくるわけで、それを取捨選択するアニメスタッフさんたちのクリティカル成功率低そう

(ま~宮崎駿さんとかも思い込みミスを他の人から指摘されてすぐアニメを修正したりする事例もあったりで悪いばかりでもないけど

その意見自体が間違ってた場合や気づいても修正する時間がないとかはどうしようもないし、その取捨選択をしたアニメスタッフの判断自体が間違ってる場合もあるかもしれないし、ミスする可能性はいくらでもありそうかも)

3Dになったら作業が楽になるから効率上がるんじゃないか、ってネットの意見を聞いてて思ったけど、作る効率上がっても面白い作品を作れる人が急に増えるわけじゃないでぃすからね~構想を練るのにも時間がかかるだろうし

 それに3Dに慣れてるアニメスタッフばかりじゃないだろうし(学園BASARAのCGで作られてたモブも違和感すごかったし)、扱いに慣れてないとかで、かえって製作に時間がかかったり、2Dのときよりよくない作品になってしまう場合もあるんじゃないかな、って気もしないでもないかも

 

てゆーか、効率よくお金儲け、って創作活動とまったく反対な気がするんでぃすよね

 本来なら相性悪い同士みたいな

それをお金儲けに無理に使お~とすると、おかしくなるみたいな、上手く言えないけど