御手杵を修行に出したでぃす
そーいえばネットで、もし自分が刀剣男士の立場だったら、花丸と活撃の本丸なら花丸の本丸に行きたいって書き込みを見かけたでぃすけど
私もそー思うかも
仕事から帰ってきたら、かけながしの温泉に入り放題で、中庭でパーティしたりお花見したり正月したりお祭りしたり園芸したり運動会したり、申請すれば海水浴も可能で、万屋でショッピングできたり娯楽が豊富だし
いつまで続くかわからない戦いをしないといけないなら、花丸の方がいいよねって
活撃ってたしかにめっさかっこいいんでぃすけど、あの職場でずっと働かないといけないってリアルに考えると、ちょっちきついかなって
娯楽施設とか少なそーでぃすし、本丸での思い詰めてる審神者みてると休暇とか言い出しにくいってレベルじゃないでぃすね
完全に男のロマンの世界でぃすよね
そー考えて思ったんでぃすけど、ゲームだと6面とそれ以降でちょっとふいんき違うでぃすよね
なんてゆーか、6面までは真面目に歴史変えるダメ絶対って感じだったんだけど、7面からは生活面がにじみ出てるってゆーか
本丸での長期間の生活の仕方を模索してるみたいな回想が多いよーな気がするのでぃす
6面までのシリアス展開がイベントの特命調査に移ったみたいな?そんな感じ
以下、ちょっと極のネタバレになるかもだけど
極だと長期間の生活を意識してるみたいな台詞が多いんでぃすよね
戦いでもそれを審神者にどう評価されるのかって方を気にしてるみたいな
7面8面の回想は極になる前の刀剣男士の心境の変化みたいな感じがするんでぃすよね
ぶっちゃけ極っていきなりデレるじゃないでぃすか?
デレるまでの段階とか経緯みたいなのがあったらもっと面白いのに、って前から思ってたんでぃすけど、最近の回想ってそんな感じの内容が増えてるみたいな感じがするみたいな
乱舞レベルのボイスがそれに近いと思うでぃすけど、ボイスだけじゃなく、声がない回想でもいいので、もっと掘り下げてほしいかなって
陸奥守みたいに極の後に、通常の回想出してさらにキャラの掘り下げみたいなのでもいいでぃすし
極の後だからって通常の回想を出しちゃダメってことないし、そこに変に縛られないほーが創作の幅を広げられるのかなって思ったり
一昔前のノベルゲーなら、1作品にいろいろなエンドをつけれてキャラクターのいろんな面を見せられるけど、ソシャゲではそれは厳しいし
通常と極、2種類のボイスがあるのだし、本丸によっては極にしなかった本丸がどうなるのかって結果を見れるってのは悪くないとは思ってるし