天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

今日はとうらぶメンテと軽装の日

四周目は次郎さんと鶯丸だったでぃす

 

鰯50尾集まったでぃす

これでカタパルトがもらえるよ、やったね兼さん明日はホームランだ

秋刀魚もあともうちょっとでぃす

 

 

 そーいえば、たまにネットでどーして剣とか刀はよく主人公が使うのに、それ以外の武器が使われることが少ないのか、ってネタを見かけるけど

 

個人的には、剣とか刀はステータス極振りしてるレベルでかっこよさが高いんだと思ってる 

他の武器も使いやすいし強いってことはわかるでぃす

でも物語で主役が持つなら見た目がかっこいい方がいい、そーゆーことだと思うでぃす

 

リアルでも身分の高い人は剣や刀を所持してるし、権威の象徴とか芸術品とか、一種のステータスみたいな地位を確立してる感あるっぽい?

 つまりその武器の強さってゆーより、剣や刀が持つ歴史ってゆーか持ち主の逸話とかも込みみたいな?

 

 話それるけど、逸話といえば、刀剣男士は逸話の集合体みたいな感じするけど、ちょっとここからは大包平と大倶利伽羅のネタバレになるんでぃすけど

 

 

 

 

 

大包平と小烏丸の内番の組み合わせだと、ゲームではそこまでステータスの差はないのにあきらかに小烏丸の方が圧倒してるっぽいんでぃすよね

他の天下五剣にもなぜか勝てない

ひょっとしてこれって逸話の差なのかなって

大包平って箱入り息子だったわけだから、特にこれといった不思議な逸話とかはないから、数字の上では強いはずなのに圧倒されちゃうみたいな

刀剣男士の強さって人々の逸話に影響されちゃうのかなって思ったり

 

倶利伽羅が強さを求めてるはずなのに、修行先で慣れあってたのも、人々と慣れあうことで逸話の強さを強めようとしたのかなって

でも、歴史上の人と会話しすぎちゃうと歴史に干渉しちゃうかもで制限しながらだから限界を感じて、慣れあっても歴史修正にならない審神者と慣れあうことにしたのかなって思ったり

 ま~自分で決めるって言ってるくらいだし、嫌々審神者と慣れあってるわけじゃないとは思うけど

 

とうらぶの能力値の数字は額面上の数字で、実際の実力とはまた違うものなんじゃないかな、とか思うかも

 ただその数字に出ない部分は人々の思いにすごく左右されやすい安定してない感じなので数字にできないのかも?