天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

わくわく鳥ランド

山鳥毛をゲッ刀したでぃす

 以下、ネタバレ注意でぃす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優しい表現に変えられてるけど、だいぶヤのつく職業の人でぃすね

戦闘のポーズは完全にアウトでぃすね

南泉が並ぶともうその関係の舎弟にしか見えない件について

 

 南泉以外は何でも鳥になるんでぃすね

しかし審神者が小鳥ってことは、審神者より背が高いのかな

 

回想だと南泉は子猫らしい

一文字派は動物王国なの?

 

 しかし小豆のこのほんまるにけんげんしなければ、って発言聞いてると、他の本丸だと小豆が来なかったりするのかな?

もしかして政府だと顕現できなかったりとか?

 ここ以外は顕現できない理由が何かあるのかな

  

鳥ってゆーのもどーゆー基準で決めてるのか気になるでぃすね

ネットで部領と書いてことりって呼ぶ言葉があるってコメントを見かけたでぃす

部領は一団の長って意味っぽい

山鳥毛の台詞の一家の長って、それと引っかけてるのかな?

 

最初にその表現が出たのは日本書紀の推古紀っぽい

部領は事執(こととり)を略したものっぽい

ここでは役割を定めた集団の長って意味で使われてるっぽい

 

 奈良、平安時代だと、春宮坊ってゆー皇太子に関する事務をつかさどった役所で、武器を帯びての春宮の身辺警備をしてた帯刀 (たちはき)って人たちの長に次ぐ職をそー呼ばれてたっぽい

衛門府って呼ばれる宮中の警備をしてる氏族が兼任してるっぽいけど、連なってる名前が源とか島津とか酒井とか毛利とかあるんでぃすけど

源義経とか毛利輝元とか、刀剣男士の元主結構いる感じ

  

話がずれたので戻すけど、恥ずかしがり屋で数百年隠れてたらしいでぃす

かくれんぼの名人かな?