慶長熊本イベクリアしたでぃす
2口目の新刀剣男士もゲッ刀したでぃす
クリアするまでネット使うの自粛してたけど、これでやっと見れるでぃす
以下、ネタバレでぃす
古今伝授の太刀って、最初に見たときから思ってたんだけど
なんかセーラー服のおさげの女っぽい感じでぃすよね
その上から着物もきて両方いいとこどりで最強に見える
あと歌仙を連れて行かない場合は名前が違ってたんでぃすね
二週目はガラシャ出てこないんでぃすね
土佐では何回も出てたので、また見れないのはちょっち残念
せっかく久しぶりに実装された新しい敵グラなのに、もう見れないのかな~
和歌か奇声の二択しかない戦闘って変わってるでぃすよね
たぶんあれって蛇の鳴き声っぽい感じなのかな?
内番の露出度パナイんでぃすけど
勘違いされるよーな見た目ってゆーか、生足魅惑のマーメイドになってるんでぃすけど
この格好で和歌読むとかシュール過ぎない?
レコードでスクラッチでチェケラとかやってない?
ちょっと歌仙さん、おたくの元主のお父さんの刀どーなってんの?
たしかにラップの元になったのは、アフリカで「グリオ」って呼ばれてる世襲制の口頭伝承者が、伝承や系譜を広めるものだったらしいけど
アフリカでは文字が使われてない時代が長くて、音楽で歴史上の英雄譚、遠方の情報、各家の系譜、生活教訓とかを伝えてたらしいでぃすね
知識量が多かったので人々から尊敬されてて、王の側近になることもあったとか
古今伝授も歌の解釈を師匠から弟子に伝えるって意味みたいでぃすね
当時は歌の解釈ってものすごい重要機密な情報だったっぽい
でも江戸時代になって知識人が一気に増えちゃって、歌にいろんな解釈が出るよーになって価値が下がったっぽい
もしかしてずっと和歌で喋ってたのって、ラップバトルでアンサー求めてたみたいな?
細川家は代々ラッパーの一族だった説?
ま~でも、最近はネットで歌の解釈とか書いてあったりするけど、本当は自分で考えたのでいいと思うんでぃすけどね
枯れた技術の水平思考って言葉もあるけど、完成されてる技術を基にした新規の作品ってただの新規の作品よりずっと安定してるし
刀剣乱舞だって刀剣は元々人気あったけど、それを擬人化して価値観を新しくしたわけじゃないでぃすか
本来の意味を見失わないのも大事かもだけど、時代によってアレンジ変えるのはいいんじゃないかな
ネットで見てると、あれってやっぱし動物の象に乗りたいって台詞だったんでぃすね
本丸でいきなり象の話が出てきて理解できなかったけど
ますます本丸がサファリパークに近づいていってる気が