天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

始まりの

ねんがんのCDをてにいれたでぃす

これでやっとネット解禁できるでぃすね

 

 

以下、「あなたと私と」のネタバレでぃす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蜂須賀の台詞多めなのが衝撃かも

江戸特命イベでさんざん言われてた蜂須賀の出番少ないってのがやっと報われた感じ

  ネットでこの本丸って蜂須賀が初期刀の本丸じゃね?って言われてたけど、たしかにそれっぽくも思えるでぃすね

 

 てゆーか、初期刀5振の結構踏み込んだこと言ってる感じもするかも?

 それが5振まとめてくるもんだから、情報が・・・・情報が多い・・・・ってなってる感じ

詰め込んでくれてるのは嬉しいけど、なんてゆーかたとえるなら、5振に同じ質問でインタビューしたのが、休みなく何問も続いてる感じで聞いてる側は休む暇なしなので情報がわかりにくくなってる感じはあるかも

文字情報と違って、音声だけだとあまり内容を詰め込みすぎると理解しにくくなっちゃう感じ

かといってドラマCDにありがちの、短い内容を引き延ばして何パートにも細切れにしてちょっと内容が進むたびにぶつぶつ切れるのもそれはそれでつらんい

バランスって難しいかも

 

 しかし歌詞見てると、なんか転生物っぽい感じもするかも

まぁ任務で過去に遡ってるっぽいので、審神者と刀剣男士が会う前から顔見知りの可能性もないではないけど

タイムトラベル物でありがちな、初対面だけど過去に会ったことがあるみたいな

 

街中ですれ違って他人だけどなんか見たことあるかも、って展開、第一話か最終回くらいにありそーな展開ってゆーか、転生物っぽいかも 

街中って言われても、ゲームでの街中って全部敵のいるマップなんでぃすけど

あ、でも南海先生みたいな例もあるし、会う敵みんな斬り殺してるからすれ違うってレベルじゃないけど、向こう的にはすれ違ってるくらいの感覚なのかな?

本丸だと万屋しかないし、刀剣男士とすれ違えるような街中がゲームの中にないんでぃすけど

 もしかしてそーゆーのは御伴機能使うよーにってことなのかな

 

 

あと初期刀のイラスト見たときの感想

加州:まさかのときめき状態、初期刀だといきなりデレなの?早くない?

歌仙:何この柄頭を押さえて審神者は切らないアピールしてる美少女?

陸奥守:夕焼けで赤い顔を隠す技を披露するテクニシャン

山姥切:困り顔でいきなりイケメン顔をさらして審神者を落としにいく態勢

蜂須賀:この人は虎徹の良さがわかってるって顔