今日で三日目でぃすね
まだ泛塵は来ない
って思ってたら
え、40分?マジ?
もうこれ来たでしょ、絶対来たでしょって手伝い札使ったら
「僕は泛塵」
泛塵キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
スキップスキップランランラン♪
近侍は極加州でぃす
もうちょっとで資源が尽きるところだったでぃす
ログインイベでもらった御札使い尽くして、新年おみくじでもらった御札使ったら出たでぃす、おみくじご利益ある~
大吉くれた長谷部もありがとう
無心のときに来たので、やはり物欲センサーだったでぃすね
以下、泛塵のネタバレでぃす
えっと、自分がごみで、敵が粗大ごみ?
てゆーか目に映る全部がごみ?
ごみのゲシュタルト崩壊起こしそう
刀帳で台詞聞いたら、あのツイッターに載ってた台詞ってそーゆーふりがな振ってたんだな~ってわかるってゆーか、お茶吹いたでぃす
実はごみの清掃員の付喪神でぃすか?
てゆーか刀どーゆー持ち方してるのこれ?
マニキュアもちょっと変わってる感じ
「玉響(たまかぎる)
昨日(きのふ)の夕(ゆふへ)
見しものを
今日(けふ)の朝(あした)に
恋(こ)ふべきものか」
って柿本人麻呂の歌があって、
その中の「玉響」を誰かが「たまゆら」って呼んだのが始まりっぽい
歌の内容は「昨日の夕方に会ったのに、今朝に恋しくなっていいものか、いやよくない」 みたいな感じ
玉響は本来の意味だと、夕方の日の光が玉の放つ光みたいにぼんやりしてるって意味っぽい
昔の日本は宝石の加工の技術がかなり高くて、大陸にも輸出してその代価で大陸の書物を買いあさって日本に持ち帰ったりとかして、歌とかにも玉がよく出てくるくらい馴染みのあるものだったっぽい
でも今は別の意味になってるっぽい
少しの間とか、ほんのしばらく、みたいな意味っぽい
玉がゆらいで触れ合うかすかな動きを「たまゆら」、かすかに動いてるから意味は「かすか」、って誰かが言ってそれが広まったっぽい?
この玉って、今でゆーところの勾玉っぽいし、首から下げてたらま~揺れるよねって感じ
泛塵のログインボイスって、たぶんローディング中だから待ってって意味と昔の意味の両方なんだろーけど
元主が物静かで不満一つ言わない人っぽいし、大千鳥が戦場の真田左衛門佐信繁だとしたら、普段の真田左衛門佐信繁が泛塵?
色合いが加州と安定っぽいし、大千鳥が加州っぽくて、泛塵が安定っぽい?
回想もなんか真面目にシリアスで暗いし
回想回収したときにドロップしたのが堀川国広って面白いことはあったけど
ものすごい自虐キャラきたでぃすね~
馬はごみって呼んでないので、たぶん物全般をごみって呼んでるっぽい?
でも大千鳥は名前で呼んでるっぽい
大千鳥以外の物は、自分も含めてごみに見えちゃう感じ?
回想だと死ぬ場所探してる感じっぽいけど、手入れはあっさり受け入れるからなんでもいいわけじゃなくて、戦場で他の刀剣男士にやってもらいたいっぽい?
てゆーか、資材をひろったときはごみで、刀装失敗したときは資材を塵芥にしてしまった、みたいなこと言ってるってことは、戦場でひろってる資材ってやっぱしそーなのかな
池田屋でもなぜか特定の場所で玉鋼ひろえちゃうし
刀剣男士たちが作られるときや修復されるときに、どんな材料使ってるのかちょっとだけ設定が公開されたみたいな
でも玉鋼はわかるけど、水とか砥石が落ちてるのって、遡行軍は砥石丸呑みとかしてるのかな?
水はもしかして、花丸で遠征先で陸奥守が吐いてたりしたけど、まさかあれを回収?
さすがにそれは見た目や衛生的にどーかなって思うので、そーゆー刀を構成する概念的なものをひろってくるみたいな?
まぁ公式はそこまで考えてないだけかもしんないけど
そーいえば九度山に「対面石」って史跡があるっぽいけど
その目の前にごみ収集所があるらしいけど、もしかしてそれがネタになってるのかな?
ちなみにその史跡は弘法大師に関係してて、
弘法大師が子供の頃に、毎月九度、和泉の槇尾山に参詣に行ってたけど、
ある時、吉野川が増水して渡れなくなって、そこに弁財天が現れて、
「和泉の国まで参詣できないなら、この九度山に遷して参ればいいじゃない」って弘法大師にお告げして
そのお告げを聞いた場所が対面石の前っぽい
その前がごみ収集所になってるって、ど~なんだろね
物視点で見ると、たしかにごみを連想しやすくはあるのかな?
しかし五月雨江といい、最近の公式は歌や俳句にはまってるんでぃすかね?