ネットで極短刀入れない部隊でも周回できるって部隊編成見かけたので試してみた
たしかに進めることは進めるけど、進むごとに戦闘不能になっては回復を繰り返して進むってゆー、なかなか強行軍な感じになったでぃす
極のレベル上げが間に合ってない人向けか、真剣必殺が出まくるので少年漫画展開をやりたい人向けかも
っていっても出来上がるまでに249年くらいかかったっぽいけど
作ったのは光圀が史記に影響を受けたから、とか言われてるけど、
作り始めた時期って明暦の大火があった時期で、幕府が歴史の資料まとめて幕府の公式オフィシャル本を作ろうとしてたのに資料が焼けちゃったっぽいので、それが動機っぽい
「日本書紀」以降、日本の歴史はずっと「編年体」の一種で書かれてたっぽい
「編年体」は、歴史記述する方法の一つで、起こった出来事を年代順に記してくって方法らしいでぃす
古代ローマや中世ヨーロッパの歴史書とかでもよく使われる方法でぃすね
日本はそれが基本だけど、たまに重要人物が亡くなったときに簡単な列伝を添える、ってやり方っぽい
でもこの「大日本記」は、個人や一つの国に関しての情報をまとめて記述する「紀伝体」って方法が使われたっぽい
これは東アジアのごく一部で使われる方法で、この方法を使うのは日本では異例だったっぽい
「大日本記」には反対の人も結構いたっぽい
長年続いてた方法を変えるので反対って人もいたりとか、
光圀が編纂にかかわる人間ばっかし優遇するので文句いう人もいたりとか、
編纂に莫大な金額がかかるので、柳沢吉保に告げ口して、光圀にやめさせるよーに動いた人もいたりとか