天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

そーいえば

今気づいたけど、Do17 Z-2の改修ができるよーになったんでぃすね

なんとなく毎回任務で作ってた一式陸攻が役に立ちそーでよかったかも

 

そーいえば、「局地」って言葉はあるけど、「局地戦」って言葉はないらしいって聞いたけど本当かな?

 

局地って、地域的に限定されたって意味っぽい

なので、「局地戦」は、そのままの意味だと限定された地域の戦闘、あるいは限定戦争みたいな感じになるらしいけど、実際には使われてない言葉っぽい

局地戦闘機と勘違いしてるっぽい?

 てゆーか、私はひな祭りの日に何を書いてるんだろーか

 

雛祭りって、江戸時代は五節句ってことで祝日だったみたいでぃすね

でも明治時代の1873年に、新暦が採用されて、五節句も祝日廃止になったっぽい

 戦後に復活させよーって動きもあったっぽいけど、結局子供の日五節句全部まとめちゃったっぽいでぃすね

 

平安時代には「ひなあそび」ってゆー、人形を飾る女の子の遊びがあったっぽい

それとは別に紙でつくった形代ってものを川に流す「流し雛」ってゆー子供の長生きを願った儀式があったっぽい

長生きしてほしい子供の枕元に形代を置いて、一年後に川に流して厄を払う感じっぽい

源氏物語にも、光源氏がお祓いした形代を船に乗せて須磨の海に流したって話が載ってるくらい昔からやってるっぽい

この2つが江戸時代に統合されちゃって、当初は形代を飾ってたっぽいけど、だんだん凝った作りの人形になっていったっぽい

そして、いつの間にか、その凝った作りの人形の方を川に流すんじゃないかって誤解が生まれたわけで

よく考えてみると、あんな大きな人形、海外ならともかく日本の狭い川で海まで何にも引っかからずに流れるわけないでぃすよね

 光源氏は紙の形代で海まで行って船に乗せてるし、平安時代の人間の方が川の周辺の環境問題について考えてるみたいな感じになってるっていう皮肉な話でぃすね

  

 

また、とうらぶで瞳乾燥主義者との戦いが始まるんでぃすね

山姥切国広と膝丸とへし切長谷部って、変わった組み合わせでぃすね

長谷部はともかく、国広と膝丸が1口で出てくるのって珍しい気も

 前回みたいに応援とかあるのかな?