天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

ま、何とかしてみようか

大般若が修行から帰ったでぃす

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思ってはいたけど、やっぱしあの服装、高かったんでぃすね

普段ドケチ・・・・じゃなくて質素倹約で、使うところで大きく使うってあたり、お金持ちに向いてそうな性格でぃすね

そして万屋の台詞もあわせて考えると、さてはお金持ちだなオメーって気もするでぃすね

まぁ徳川家康って幕府から年に9億円くらいのおこずかいもらってたらしいでぃすからね

ふつーにお金持ちでぃすよね

大般若長光の名前も、室町時代に六百貫(現代の値段で6000万~9000万円)で取引されたので、全六百巻の経典の大般若経(だいはんにゃきょう)に引っ掛けてつけられた名前らしいけど

家康から奥平信昌に渡されてずっと子孫が持ってて、大正時代に伊東伯爵が買って、1939年(昭和14年)に旧帝室博物館(現在の東京国立博物館)が買ったらしいけど、その値段が6万円(現代の値段で1億2000万円)っぽい

突然のお金持ちアピール始めたのはそのせいなんでぃすね

 

そーいえばどっかで刀剣男士がもし軍の兵扱いだったら、手当とか重なって給料すごそうって書き込み見かけたことあるけど

やっぱし時の政府からもらってる給料とかあるのかな?

あれ?もしかして本丸で一番貧乏なのって審神者

 

三通目の手紙はよくわかんなかったけど、極の台詞合わせて考えると、たぶん家康をマイフェアレディったので、次は審神者をマイフェアレディるみたいな感じ?

他の心残りって、家康以前の元主の皆さんのことなのかな

だいたいあんましよくない最後ばっかしなので、マイフェアレディると歴史改変まったなしになっちゃうってことかな?