天使なブログ

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華ノ巻感想

花丸の華ノ巻読んだでぃす

前の二巻と同じく、ほとんど劇場版の内容と同じだけど、尺の都合で入りきらなかった部分が追加されたりしてるでぃすね

 

以下ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

華ノ巻は、これまで戦闘したことない刀剣男士がピックアップされてるっぽい

江の舞を期待してる人ってそんなにいたんでぃすか、驚きでぃす

 

本丸ピンチ演出のために、長谷部や燭台切や三日月が遠征メンバーに選ばれてたっぽい

たしかに彼らが本丸にいると、あんましピンチ感なく、ふつーにまとまっちゃいそーでぃすし、他の刀剣男士たちの出番もっと少なかったかもでぃすね

 

謎のミュージカルで1期長谷部、2期長曽祢なので、3部千代金丸にしよーってのは、やっぱし意図してやってたっぽい

 

いきなり水中っぽくなって驚いたけど、そーゆー意味だったんでぃすね

おわかりいたけただろうか?みたいなこと書いてるけど

うん、なんで水中なのかさっぱりわかんなかったでぃす

考えるな感じろの精神で、よくわかんないけどなんかこーゆー世界なんだなあ、ってわかったよ~な気分で見てたでぃすね

 

結局お祓いが効かなかった理由もよくわかんないけど、とうらぶ世界のお祓いがどんな効果なのかよくわかんないでぃすし

夢の中では異物は排除されるはずなのに、あの敵には反発の力が全然働いてなかったってことは、あの敵は悪夢の影響で変質した審神者の精神そのものなのかなとか、

あの玉鋼自体は、人間の精神を変質させるまでで、それ以上のことはできないのかな、とか

ってことは、とうらぶ世界のお祓いは外部からの干渉を断つだけで、すでに変質した後の精神は修復できないのかな、とか思ったり