天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

明日まで

石田正宗の鍛刀は明日までっぽい

 

 

関係ないけど、実写作品はリアリティ出すために服を汚すべき、って感じのコメントをネットで見かけたけど

 

個人的な意見だけど、私は実写作品だと服より役者の顔つきが平和な現代人すぎる方が気になるかな

戦いにあけくれてるような治安の悪いところにいる人って、なんてゆーか、やさぐれてるってゆーか、すでに何人かやってそーな感じの人相っぽい感じがして

何もかもが不便な生活の昔の人にはない、インフラが整ってる時代に生まれた現代人の育ちの良さみたいなのを感じちゃうと違和感あるかも

たとえるなら、野生の野良猫ってすごい威嚇的な顔してるけど、家で飼われて甘やかされてる猫だとすごいかわいくなるみたいな

人相って相手の印象をすごい変えるから大事なんじゃないかなって思うかも

 

たぶんそれ自体はわかってるかもしれないけど、

大半の実写化作品って俳優を売り出すための宣伝であって、あんまり人相が悪めな演技はイメージ悪くなるのでアウトなのかもって個人的に想像してる

服もあんまし着古したボロいのだと、あとあと宣伝で映像を使いまわすときに見栄えよくないって理由で使いまわししにくいとか、大人の事情なんだろーなって

大人ってきたないね