ネタバレ注意
競女
今回は前回までより普通の回でぃすね
３０９号室の空き部屋って、すぐエリートになるから空き部屋なのかな
京都観光の部分は日常物にありがちな止め画になってて、尻と胸で戦うアニメじゃないみたいに見えるでぃす
たぶんここが５話までアクションシーン頑張ったアニメーターの息抜きだと思われ
この作品の主人公は難聴しない精神的イケメン
感動のあまりコンクリートにスライディングはさすがに痛いと思うでぃす
青葉ちゃんがあと１振でレッツパーリィできそうな弁慶っぽい
あと猿は許された
わざわざ公衆電話使ってるってことわ、携帯電話持ち込み禁止なのかな
ま〜公営ギャンブルだと八百長の原因になる可能性高いからしょうがないでぃすよね
ネット中毒の人は競女になれそーにないでぃすね
のぞみんの真似して安易にウェイトつけたら足故障するから気をつけないといけないでぃすね
対地ってことは対空もあるのかな、もーなんでもありでぃすね
主役４人が並んだときの体格が骨格とか筋肉のつき方まで違いを感じていいでぃすね
アニメでありがちな髪型だけ変えたコピー人間が並んでるように見えないのはいいかも（さすがにカメラが引いてるシーンだと宮田ちゃんの胸でかくなってたりしたけど）
まぁ原作になってる漫画やラノベがそーいうのが多いからしょうがないけど
指導する先生の声が棒読みなのは、アニメでよくある現役選手が声優として声当ててるイメージなのかな
尻ミサイルにまだ３つも型があるとか、お尻に芯があるとか、新しいでぃすね
浅瀬で飛び石のように飛んでも無傷の研修生を見てると、現役選手の死傷者ってどうやったら出るのか興味あるでぃすね
来週は尻カブ抜きらしいでぃす、また新しい日本語を覚えたでぃす
クビキリサイクル一巻
クビキリサイクルの円盤買ったでぃす
音楽はよかったでぃす
声優さんは、玖渚といーちゃんの声の人は最初にトレーラーを聞いた時は凄まじく違和感あったけど、円盤ではまだましに思えたかも
ちょっぴり音楽と映像に騙されてる感あるでぃすけど、まぁ監督とかから演技指導が入ったのだと好意的に考えた方がいいのかな
物語シリーズを作ってるところと同じスタッフって聞いたけど、見てるとどちらかというとまどマギに近い雰囲気だったでぃす
エンディングの曲のタイトルがメルヒェンだし、童話に近いふいんきにしてるのかな
しかし、クビキリサイクルは推理成分が弱めだからいいけど、もし他のミステリー小説をアニメ化してここまで分割されてたら次の巻が出るまで視聴者は生殺しの気分だろーなって思うでぃす
この巻では全員の自己紹介だけで終わったのはいいけど、このまま話が進んで事件が起こって次の巻に続く、とか出ると、金田一少年の事件簿を月刊誌で連載されてる気分が味わえそーでぃすね
実際の連載と違うのは、これはＯＶＡだから買うのは原作ファンの割合がすごく高そうってことでぃすけど
竹さんの描いた玖渚のイラストに一目惚れして原作を読み始めた私としては、玖渚の容姿が変わったのは心底がっかりしたけど、アニメで原作と画風がまったく変わってしまうのはよくあることだから不思議ではないでぃすけど、それでもアニメだからわかりやすさを重視してデザインが変わったのは理解できるでぃす、納得は出来ないけど
