天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

菜の葉に飽たら桜に遊べ

宗三が修行から帰ってきたでぃす
以下、極のネタバレ注意でぃす





























なにこれめちゃくちゃ綺麗なんですけど(語彙力皆無)
桜吹雪っぽいエフェクトがついてるのは、今川家がコノハナサクヤの神社を崇めてたらしいのが理由かな?
あの蝶々って刻印なのかな?
刻印が蝶々になって離れてるのって、信長の事と離れるのは無理だけど多少距離は置けたって感じなのかな?
真剣必殺では刻印に戻ってるみたいだし、おそらく一時的なものなのかな?
まぁひょっとしたら刻印とか関係ない通りすがりのただのでかい蝶々という可能性もあるけど
審神者にすっかり染められた結果がハロウィンのコスプレなんでぃすね、わかります
ということはひょっとして、極になった刀剣男士はお着替えおkってことなのかな


いろいろ台詞聞いたみたけど、宗三さん語は難しいでぃすね
相手に対して好意があっても、素直に感情をぶつけてくるタイプじゃないので全部意味ありげに聞こえるでぃす
たとえば放置台詞とかは、翻訳するとおそらく「もっと構って」って言葉を恐ろしく遠まわしに言ってるような感じ(極前はおそらくすねてる)
なぜそう解釈するのかってゆーと、見送り台詞がまっすぐに主を思えるのを羨ましいと言ってるので、宗三はまっすぐに主を思う事ができないタイプってことかなって
つまりは考え方がひねくれてるってゆーか、物事に対して素直な感想を言うことが出来ないみたいな、喋る言葉を額面通りに受け取っちゃ駄目なタイプってゆーか、いわゆる正しい意味のツンデレみたいな
極前からなんとなくそんな感じはしてたけど(台詞のところどころでデレがあったし)極で確信できたかなって感じ
天下にやたらこだわるのは、自分にはそれしか取り得が無いって思い込んでるからなのかなって
だから自分が今の主に渡せる唯一のものである天下を取らせることにこだわってるのかなって
あくまで個人的な想像でぃすけど


でも、ちょっとだけ情報が増えたでぃすね
宗三さんいわく、審神者は力が強いラオウタイプじゃなくて貧弱貧弱ゥって言われそうなタイプっぽい
極安定の台詞と合わせて考えると、ゲーム中の審神者って安定より体格小さめって印象を受けるし、見た目そんな強そうじゃないのかも(どうとでも取れる感じだから確実にそうって言い切れないけど)


宗三さんの見送りボイスを聞いて、たしかに長谷部はまっすぐな感じはするかもって思ったかも
実際見送ったのは日本号だけど


極になってから、なんとなく宗三の近侍曲が合うって気がする
それまではなんとなく合ってない感じがしてたし
刀剣男士の曲でいまいちしっくりこない曲もあるんだけど、極になったら違和感なくなるのかな