天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

タッタタラリラ

さくらももこさんがお亡くなりになったみたいでぃすね

昔よく作品見てたでぃす

何がきっかけかは忘れたけどいつの間にか見なくなってたでぃすね

 

ちびまる子ってエッセイ漫画って聞いてたけど、結構作者と似てるでぃすね

普通はもっと美化しそうなものだけど

ま~本当に違和感なかったのは初期だけで、途中から漫画を読んでてちょっとだんだん美化してきてないこれ?って感じてたけど

漫画家の画風が変わるのはよくあることだし、しょうがないでぃすけど

 私はギャグ漫画を見たかったので、感動路線にだんだんついていけなくなって見るのやめちゃってたでぃすね

おそ松さんもそうだけど、昔からギャグ作品が感動路線に入るとなんか熱が冷めちゃうんでぃすよね

最初の一回二回は意外性があってまだいいけど、それ以上続くとまたかって感じになっちゃうってゆーか

ギャグなんてそうそう思いつくもんじゃないし、長期連載するってなるとギャグだけじゃ無理なんだろーけど(無理に続けても内容が解読不可能な支離滅裂になっちゃった漫画家はたくさんいるし)

やっぱりギャグ作品は短期間で区切るのが無難にまとまるのかな

今思うと、おそ松さんを一期だけしか作らないっていった一期の監督は有能だったでぃすね

 

一時期日常物、ってジャンルのアニメが流行ってたらしいけど、ちびまる子ちゃんは日常物ってイメージは持てなかったかな

よくも悪くも、ちびまる子だけが主人公で、それ以外のキャラクターが作品から独立して主役になるスピンオフ作品が想像できなかったってゆーか、それで話が広がりを感じなくなってきたってゆーか

(今でも長期連載してるような作品はスピンオフも多いし、その作品単体でも人気あるし)

エッセイ作品の限界を感じた作品かも