天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

ゲッ刀だぜ

ついにゲッ刀したでぃす

しかし、クリアしたら全部開放されるんでぃすね

あとは時間の限り周回するだけかな

 

以下、謎の人物のネタバレでぃす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長義ktkr 

これは国広の方の山姥切とは別の意味でこじらせている、間違いない

プロの目からみるとそんな感じのはず

 

てゆ~か、国広の方の山姥切を極にしてるかしてないかで、印象が結構変わりそうかも?

すでに極にしてた場合、かませっぽさがやばい

 ハリーポッターでたとえるとスリザリンにいそうな人

 

彼の言ってるのって、よーはノブレス・オブリージュ的な意味でぃすよね

重傷になっても審神者のせいにしないのは意外な部分だったでぃすね

審神者に対しての態度も思ったより優しいし、ノブレス・オブリージュを口先だけじゃなく本当に実践しようと思ってる感じなのかな

ちなみに実践した英国って国では、貴族が率先してとっても危ない前線へ行った結果、死亡率が高すぎて貴族の数が激減で貴族社会が崩壊したらしいけど

まぁ前線に率先して行けば当然そうなるでぃすよね

国広の方の山姥切とは別方向で死に急ぎすぎでぃすね

  

にゃん泉との回想で、新たな情報が出てきたでぃすね

刀剣男士は斬ったものの性格になるみたいな

長義の性格もそのせいみたいな

じゃあ、棚を切った長谷部は棚と茶坊主のような性格に

なんだろう、棚のような性格って

なんでもしまっちゃう性格?

 

石切丸は石のような性格ってことかな?

日本の神社って石が神様として祭られてるのって結構あるよね

石は意図的に壊そうとしない限り大きな変化の起こらない不変の存在として崇められてたらしい
つまり石切丸ガチ神様ってことに

 

にっかり青江は幽霊は見た目がまんまあれだけど、

石灯籠みたいな性格ってなんぞ

 いちおー偵察は高いから人々を導くみたいな性能だけど

 

骨喰は斬る真似をするだけで骨が砕ける

つまり審神者につつかれるとまるで骨がないようなへなへな状態になっちゃうとか?

つついて検証しないと(使命感)

 

五虎退は斬るのではなく退けただから、本人も退いちゃう、なんでや工藤

 

蜻蛉は飛び方が「一直線に前に進んでいくように見える」ことから、縁起が良いとして「勝虫」と呼ばれてたらしいでぃすね

勝負事にこだわる武士たちの間で、かなり流行したらしいでぃす

性格まんまでぃすね

 

日本で燭台っていうと、三具足を連想するけど、でも近侍曲聞いてるとなぜか西洋のイメージが

茶会の式法でも使われるものだけど、なんかすごいサックスの響く茶会のイメージしかしない

もしくは読経に合わせてサックスが鳴り響く寺院とか

元主に失礼かなと思ったけど、冷静に考えたらたまたま斬ったところに燭台があったってことは、たぶん仏具のある場所か茶会でやらかしてるよね元主(たぶん前者だろうけど)

 伊達家ではよくあることだから仕方ないね

 

髭切と膝丸は、髭と膝の性格って意味わかんないでぃすね

うーみゅ、髭ってすごく偉い感じだし、威厳がある?みたいな?

 膝は・・・・すごくよく走れそう?

  

兜切りは、性格というより見た目がまんまだし

36人はまぁ刀だし人斬るのはふつーだよねってことで(感覚麻痺)

 

人斬るといえば、同じ元主なのに、安定はわかりやすいバーサーカーだけど、清光はやたらと見た目を気にするのって、実践で使われて折れた、つまりは血まみれで見た目がボロボロになったってことで、それで汚れることを極端に気にする性格になったのかなって

 

話を戻すでぃすけど、

どうも舞台版では国広の方の山姥切をまんばって呼んでたらしいって噂を聞いたけど、舞台って芝村さんの監修が入ってるらしいので、もし本歌が出るとしたら、まんばってあだ名がつきにくそうな雰囲気の子か、あるいは双子みたいにそっくりな子かのどっちかが来るんじゃないかって気はしてたけど、こーきたか~って感じ

 あらかじめまんばというあだ名を公式が用意しとくことで、長義を出しやすくする布石だったとか?

 

長義の性格あれだけど、ここまであれだと、極でなんかありそ~でぃすよね