天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

ぼくにはとてもできない

巴形を鍛刀したでぃす
ちゃくちゃくと白くなっていくうちの本丸
もしかして静形ってまだ実装されてないんじゃない?


歌仙の2通目はわりとふつーな感じだったでぃす
驚きはなさそーかな?


3通目が来たでぃす
以下、ネタバレでぃす








































三斎さまはすごいなあ
三斎さまは芸術家だ
ぼくにはとてもできない
三斎さまは晩年穏やかだったんだ
ぼくにはとてもできない


なんてゆーか、修行って自分探しの旅ってゆーか、精神修行的な感じなのかな
戦闘部分は盛大に投げ捨ててる刀剣男士って結構多いでぃすね
ひょっとしてだけど、極の刀剣男士って戦うためってゆーより、審神者の元で第二の人生を謳歌する方を重視する派が意外と多い感じ?
ま〜みんながみんなハードな設定を持ってこられてもきついのはたしかでぃすけど
もう艦これよろしく、刀剣男士とケッコンカッコカリするくらいの気分でいったほーがいいのかな?
と、見せかけて、忘れた頃にハードな設定きそーな気もするけど


しかし、これ帰ってきたら雅なお勉強が始まってしまう予感を察知した気がするでぃすね
審神者の教育係が増えちゃう罠


あとよく考えたら、三斎さま穏やかなの晩年だけでぃすね
幼少期は初陣で敵に攻撃受けたらぶち切れて頭から血を流したまま敵の大将首とってきてたし、青年期はアレだし
しかも亡くなる間際の言葉が「皆共が忠義 戦場が恋しきぞ」ってあたり、年取った人特有の穏やかさが加わっただけで別に性格変わってなくない?って気はする