天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

祭りだ祭りだ~

今日の軽装は愛染だったでぃすね~

これで来派勢ぞろいっぽい

 

でもツイッターにはまだ明日って書いてるでぃす

これで終わりじゃないんでぃすよね

これ以上一体何が来るっていうんでぃすかね

 

土佐1周目のドロップは南海先生と肥前くんだったでぃす

まさか本当に出るって思わなかったので驚いたでぃす

 1周目は出やすいのかな?

 

 

また土佐イベってことは、また考察はやるです?(・ワ・)

ってことでまた土佐イベの考察してみた

 

南海先生の初登場する回想を見直してると、遡行軍ってかなり簡易的な作りなのかなって思ったり

それを破壊して、もう一回組みなおしたのが土佐イベの先生なんじゃないかなとか思ったり

素人が組み立てた雑なプラモをばらして、プロが1から組みなおしたみたいな?

 つまり遡行軍は付喪神を組み立てるのが雑みたいな?

 

たぶん遡行軍は歴史さえ変えられれば作りが雑でも気にしないってことで粗雑乱造しちゃってるのかなって

たしかに見た目のよさとか歴史改変にあまり関係ないかもだけど

 

だから南海先生も簡単に敵を罠に作り替えたりするのができちゃったりとか?

自分がそーやって作り替えられたから出来るみたいな?

他の刀剣男士が先生に教えてもらうまでは罠が作れないのも、他の刀剣男士は自分が同じやり方で作り替えられるところをそこまで興味深く観察してないからじゃないかなって

 南海先生は好奇心旺盛みたいだし、自分が作り替えられてるとこも観察してたのかなって

逆にゆーと、遡行軍の作りはあまり参考にならなかったのかも?

一度離脱して遡行軍を追いかけまわしてたのも、遡行軍をもっと観察したくって、でも思ったより作りが単純で退屈しちゃって、本丸の方が面白そーだからついてきたみたいな?

たしかにどれ見ても同じ容姿で代り映えしない敵と違って、刀剣男士は個性が殴り合いしてるから、見てて退屈しないだろーけど

 (時の政府は長義や肥前くんを見てる感じだと、没個性にするのが方針っぽい感じだし

活撃並みに慣れあうつもりがなさそーな人多そーだし、南海先生も思う存分観察するとか出来なさそーでぃすよね)

 

あとネットで遡行軍の数が多いから、本丸と全然違うシステムなんじゃないかって考察もたまに見かけるけど、図録の設定見てるとそれはないかなって思う

そもそも本丸が通常は6口の部隊しか送らないのは、たくさんの刀剣男士を一度に送ると歴史に与える影響が心配だから人数を制限してるって書いてるし

 遡行軍は歴史がどんなに乱れよーが構わないので平気で大人数を送りまくれてるだけで、その気があるなら本丸も大人数送れると思うし

連隊戦とかでは普通に4部隊送れてるし、花丸でも活撃でも複数の部隊を同じ時代に送ったこともあるし、やろーと思えば出来るんじゃないかなって思う

 やったら時の政府が激おこだろーけど