天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

クリア

特命調査イベクリアしたでぃす

以下ネタバレなので注意でぃす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごっこマップは、段ボールかぶって移動する気分でハラハラドキドキな感じだったかも

 

ラスボスでオリジナルイラストくるかと思ったけど来なかったでぃすね

ちょっと拍子抜けだったけど、さすがにニトロもそこまでやるほど鬼畜でもなかったみたいでぃすね

いやまぁ、清光にこの任務やらせてる時点で相当アレだし、わかっててマップ進めてるプレイヤーもアレなんだとは思うけど

そりゃ泣くよねって話でぃすよ

 

清光の台詞と、これまでの特命調査の台詞から考えるに、たぶんあの遡行軍は本人たちじゃないようだけど、悪趣味ではあるよね

模したものを斬らせるってだけでもアレだけど

清光の修行の手紙を見た後だと、時の政府は清光の記憶があーゆー状態って知ってて、だから他の新選組の刀じゃなく清光にこの任務をやらせたのかなって思うと、なかなかにえぐいでぃすね

 監査官が清光に考えろって言ってたのも、清光をただ元新選組を倒す都合のいい道具にさせないためなのかなーって思ったり

ここに関しては監査官の言うよーに愛次第って感じでぃすね

審神者側に愛があるかどーかで意味が変わりそーかも

清光だけじゃなく刀剣男士全般に言えそーだけど

(監査官の言い方の感じだと、たぶん6周年の三日月が言ってたみたいに、先に進むには審神者側だけじゃなく刀剣男士側からも何らかのアクションが必要なのかなって思うけど)

 

 アニメの花丸の清光は、最終話見た感じだとたぶんこの問題点はカバーできてそーだけど

 あの最終話ってそーゆー意味があったのかも?って後からわかるっていう

 初期刀に選ばれると極になる前からそーゆー感じになるのかな?

 

 

監査官の正体はだいたい予想どおりだったかも

見た目がフランスっぽかったし

新選組が受けてたのはフランス式の戦術だったはずだし

正月の監査官って、一月一日生まれの斎藤一の可能性もあったけど、彼はその後警官になってドイツ式の詰襟の制服のはずなので、フランス風なのはおかしいし

 服の色は黒だったので、たぶん土方側っぽいし

でも服装だけじゃ確信ないかなって感じだし、何より謎解きは読者ではなく、物語の中の主人公にやってほしいって気持ちもあるってゆーか

読者は謎解きもしたいけど、推理を聞いて驚く側にもなりたいってゆー

贅沢な悩みかもだけど

 

しかし監察官って似たような恰好してくるでぃすよね

 聚楽第の監査官も似たような感じだったし、そーゆー決まりでもあるのかな

いまのとこ対になる感じの刀剣男士ばっかし実装されてるし、江戸コンビの台詞聞いてる感じだと、同時に存在できなさそーな刀剣男士を監査官にしてる感じなのかな?

 

監査官の意味深な台詞の感じだと、特命調査でどんな結果を出したとしても、何もしなかったとしても、もう時の政府の対応はどーするか決まってる感じだったけど

 これからやばい展開になってくのかなー?

 

蛇足だけど、明治時代って服装が迷走してた時代でもあったでぃすよね

役人の制服が西洋の服装に切り替わっていく中、昔からの制服を変えるなんてとんでもない、って人たちが奈良時代の装束にしようとしたりとか

 当時の人たちからも「なんでここにあんな大昔の服を着た人が?」って驚かれるくらい突拍子もないデザインだったらしいけど

 

しかし大砲見てると、落乱の火薬委員会思い出しちゃうかも

 

とりま今手に入る子はそろったので、六周年台詞の続きを書くでぃす

以下監査官と鶴丸と一期の極のネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一期:引率の先生かな?
極一期:恒例行事っぽくなってるっぽい

鶴丸:六周年ってそんな感じなんでぃすね
鶴丸:まぁ退屈は平和に似てる感じあるので、いいばかりでもないでぃすけどね

正月の監査官:結局みんなはしゃいでるんでぃすね