天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

そこに愛は

古府中全部倒したでぃす

歌仙のときもそーだったけど、2つマップがあってそれぞれ別のイベントある感じっぽい?

 

えっ、愛が始まった!?(混乱)

 

何これ、メタルギアソリッドが始まったの?

マップで敵避けながら進むの?

まじやばーい

 

あと、今回のイベント、撤退台詞充実してるでぃすよね

聚楽第のときより多いんですけど、まじやばくない?

 

 そーいえば今回の監査官は金髪で、聚楽第の監査官は銀髪だったけど

なんか関係あるのかな?

 

一期一振が修行から帰ってきたでぃす

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてゆーか、すごく見た目がロイヤルでぃすね

近侍曲がロイヤルな感じだったのでたぶん極もロイヤルっぽい感じなんだろーなって思ってたけど、やっぱしロイヤルっぽい

 

本丸台詞が全部シリアスでござる

うーん、これは笑えない

 

 通常の方のイラストが妙に表情が固いのばっかしだなーとは思ってたけど、どういう風に感情を出せばいいのか骨喰レベルでわかってないっぽい?

 骨喰と違って、表面上社交的にふるまって隠してるからわかりにくいっぽい?

でも鯰尾より表情が固いのは、鯰尾は一部だけ記憶がないけど、たぶん一期は記憶がほとんどない感じ?

記録みたいに見れちゃうっぽいけど実感ないので自分の記憶って認識できないっぽい?

自分が今笑顔かどうか認識できてない、ってこの人本当に戦場に出しちゃっていいのかなって思うけど

 

 真剣必殺の感じだと、記憶を失う前だとたぶん一人称としゃべり方も違うんだろなーって感じ

 まぁ修行で秀吉に会ってる感じなので、その影響を受けただけかもだけど

 こーゆー精神状態の人に、強烈な影響力のある偉人に会わせちゃうのって影響ありすぎてあまりよくない気もするけど

とりあえず豊臣家は一人称が俺なんだなーってのはわかったでぃす

 

 根拠のないてきとーな想像だけど、晩年の秀吉がアレになってたって逸話も多少影響してそうではあるかも

一期が晩年の秀吉に近い感じだとすると、太閤左文字はたぶん全盛期の秀吉なのかな?

 カラーリングも似たよーな感じだし、そこらへん差別化してきそーな気はするけど

 極前は確固な記憶がないせいかちょっと自信なさそーだったけど、極後は前田くんみたいなこれから頑張ります感あるかも

 

そもそも、ログインボイスが一振だけ辞世の句なのがおかしい感じ

精神の状態が秀吉の死の直前くらいの感じ?

秀吉が死の直前に家族がたくさんいて平和に過ごしてる空想を見てるだけなのかな?

でも内心それが空想って気づいてて、だから現実味がないって感じちゃってる?

 

骨喰は記憶が戻ってるようで戻ってない感じだし、主の元から離れた状態で焼けると記憶がなくなるか曖昧になるのは間違いないっぽい?

極で記憶は戻ったっていってるけど、過去を探す発言してるから完全に戻ってる感じしない

戻ったってゆーより、歴史巡りをして記憶の答え合わせした感じ

それでもそれが自分の記憶って実感はあったっぽいけど

 

一期の場合、巡ってもそれが自分の記憶って実感もないっぽい

よく似た人に共感した、程度の感想だったし

たぶん一期の逸話って、豊臣家で完結してしまってて、豊臣の一族も城も焼けちゃったので、自分の逸話がほとんど消えてしまって、存在証明ができなくなっちゃってるとか?

 通常だと他の藤四郎たちを弟って呼んでそれでなんとか自我を保ってるけど、極では失った逸話の部分を審神者で埋めて存在を維持しよーとしてるっぽい?

 他の刀剣男士か審神者に頼らないと存在の維持も難しそーな感じあるかも?

 

回想で鯰尾が改変しよーとして一期が止めてたけど、それって一期はその気がないってゆーより、改変するほど豊臣に思い入れることができないくらい豊臣の刀って実感が持てなかったってだけかも?