小寒の景趣が来たでぃすね
2023年の小寒は1月6日っぽい
2022年は1月5日っぽい
小寒は冬で一番寒い時期っぽい
寒中見舞いを出す時期でもあるっぽい
年賀状の返事とか、不幸があって年賀状を出せないときとかに出すっぽい
毎度おなじみ、江戸時代に書かれた「暦便覧」では、
「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」
って書かれてるっぽい
仕事始めの時期でもあるので、健康にいいものを食べるといいっぽい
二十四節気だと、今は大雪の時期なのでログインプレゼントで大雪の景趣も来てるのは、ちょっちややこしいでぃすね
七十二侯では、今は「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」の時期っぽい
冬の雲が空を塞いでるのでそんな名前っぽい
刀剣野営の1話を読んだでぃす
以下1話のネタばれ
部隊全員がキャンプ素人だったっぽくて、テント張っただけで1話終わっちゃったでぃすね
そりゃ素人ばかりだと、テント張るだけで一日終わっちゃうのはリアルかもだけど
日本号のスピンアウトみたいに、もうちょっとキャンプに詳しい刀剣男士が話を引っ張って、テント部分をさっさと進めちゃってバーベキューとかしてほしかったかも
肥前くんいるのに食事シーンないのがもったいない感じ
もしくは先生いるんだし、テントの張り方を細かく語りまくるマニアック路線もよかった気も
せっかくのキャラクターがいかされてないってゆーか、登場するキャラクターがゲームの台詞を言ってるだけになっちゃってるのはちょっとどーなのかなって
てゆーか、遠回しじゃなくはっきり言っちゃうと、信濃くんって、どの媒体でも「主の懐」って台詞多く感じるんだけど、たまにはそれ言ってない信濃くんも見たいかなって思ったり
最初の個人用テントも、たぶん信濃くんに「主の懐」って言わせるために登場してる感じってゆーか、不自然に「主の懐」ばかり言わせるってどうなんだろってちょっと思うかも
ふつーにみんなで仲良くテント作るだけでよかった気もするんでぃすけど
信濃くんのこと嫌いじゃないけど、登場すると必ずといっていいほど「主の懐」を不自然に会話に入れようとしてくるのは変な感じかも
話戻すけど、この作品、花丸っぽい路線っぽいけど、花丸のあまりよくない部分を受け継いじゃってる感じはするかも
ビジュアルには気を使ってるのか、見た目はいい感じなんでぃすけど、キャラクターの掘り下げはちょっと物足りない感じ
キャンプ部分も、失敗例だけじゃなく、成功例もイラストで見せて欲しかったかも
小説じゃなく漫画なんだし、文章だけで成功例出されてもわかりにくい感じなので、両方出して比較して見たかったかも
まだ1話だけなので、今後に期待って感じかも