書くネタないでぃすね
そーいえば劇場版花丸の漫画読んだけど
ネットでツッコミ入れられてた部分、追加描写されてるでぃすね
映画本編ではナレーションだけで終わってた特命聚楽第や監査官もちょっとだけ出てるし
あんまし言いたくないけど、この追加部分全部とは言わないけど、ちょっとでも出てたら、少しはあのふいんきが緩和されてたかも
まぁ、この追加部分を劇場版で採用できるほどの体力が制作側になかったのかもだけど
後半のアクション部分かなり力入ってた感じだし、最初の節分とかもスタッフ頑張ってたっぽいし、その分、長義の部分がしわよせ食っちゃった感じでぃすね
3部作見た感じ、雪ノ巻は内容を多く詰め込みすぎて処理しきれてない感じかも
月ノ巻はだいぶ特命調査成分を薄味にしてたので詰め込めた感じだし
華ノ巻は特命調査がない分、一番短い上映時間だし
雪ノ巻の上映時間は77分らしいけど、もし修正部分入れてたら2時間くらいになるかもだし、それを避けたかったのかな?
それで派手なアクション詰め込める後半にリソース全振りしちゃったのかな?
長義の場面は特命調査じゃないので、歴史に影響与えないよーにあんまし無茶な行動とか超人的な派手なアクションやりにくいけど
陸奥守は特命調査なので刀剣男士の正体隠す必要なくて全力で暴れ放題で超人アクションし放題でぃすもんね
アニメーターが書いててどっちが楽しいかってゆーと、まぁそうなるでぃすよね
(長義のあの行動がなかったら、派手なアクション少な目の地味すぎる映像になって余計にアニメーターのやる気なくなってたかも
堅実なやり方って映像的には映えにくいでぃすし、最低一人はトラブルメーカーがいないと話が盛り上がりにくいってゆーか)
コミック版見ると、劇場版の前半がダイジェストみたいに見えてくるかも
関係ないけど、映画って二時間くらいの作品が多いでぃすよね
これは映画館が一日に回せる作品の数が限られてるので、2時間くらいの作品が喜ばれるからっぽい
ただ、ここ数年は上映時間を気にしないでいいネットで公開って手もあるので、二時間以上の作品が増えてる傾向あるらしい
花丸の場合は劇場で流したかったから2時間以内にこだわったのかな?って思ったかも
本編とは別にミニアニメもあったし、上映時間長すぎて映画館から嫌がられるの避けたかったのかも?