天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

眠れなーい

メンテおわた

 

よーしパパ、大慶の鍛刀やっちゃうぞー

 

今回は富士札使っちゃうぞ~

 

1回目は三日月宗近さん

富士札が仕事してる、すごい!

 

「俺は大慶直胤」

 

(  Д ) ゚ ゚

 

えっ( ゚Д゚)

 

富士札さんが・・・・仕事しただと・・・・?

まさかの2回目で大慶ktkr

ちょっと驚いたかも

近侍は極加州

 

以下、大慶のネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元気そーな感じだけど、戦場は苦手っぽい?

 

回想が・・・・回想が多い・・・・

なんか最近の回想って台詞長いし、そのうちノベルゲーのログ機能欲しくなるくらいの長さになりそーでぃすね

まー仕方ないないっちゃ仕方ないのかな

初期実装されてる刀剣男士って元主が有名人多いのであまり説明いらなかったけど、その道のマニアじゃないとあんまし知らない歴史ネタの説明ってなると、どーしても説明長くなるし

メジャーな偉人って結構出ちゃってるので、これからどんどん長くなるんじゃまいかとか思ってたり

擬人化物って、そーゆー面倒な長い説明を省略できるのが利点だけど、キャラ数増えてくると人間関係が複雑になってきて、結局説明が多くなるよねって

 

個人的な愚痴はさておいて、回想の感想でぃすけど

水心子も極になったらキャラ作りやめるのかな?

でも別の回想で大慶と同じく刀工っぽく他の刀剣に興味ある感じだったけど、キャラかぶらないか心配かも

古今と歌仙に新たな属性が増えた予感が察知した感じ

こんなにうっかり属性多くて、細川の刀は大丈夫なんだろーか

 

なんか刀工アッピルすごいでぃすね

太平の世の江戸時代だと、箔つけになるよーな武勇伝も無理ぽだし、刀工部分をつよつよにするしかなさそーだけど

刀工の方の水心子正秀って日本刀の系統つけした人で、大慶直胤は水心子正秀の論に基づいて昔の刀を再現して作った人らしい

でも作った刀が脆弱って言われて、源清麿の兄の刀の方がいいねもらえた、ってエピソードあるっぽい

戦場苦手そーにしてるのはそれでなのかな?

 

新刀剣男士

新刀剣男士が公開されたっぽい

大方の予想どーり大慶直胤だったっぽい

袖でっかくて長いでぃすね

ヴァンパイアハンターレイレイみたい

てゆーか、この袖の長さでどーやって刀持つんだろ?

まぁ、ピンヒールで戦う刀剣男士いる時点で、戦いにくそーな恰好とか今更でぃすけど

メガネかけてる刀剣男士とか、戦闘中にメガネ吹っ飛ばないのかな?とか思わなくもないけど、キャラゲーでそれ気にしたら負けだと思ってる

弟子だけど友でありたいって、なんか複雑な人間関係なのかな?

劇場版花丸でも、三部作中二作でイチャついてるあの二人に割って入る時点で、複雑な人間関係しかなさそーでぃすけど

 

大慶直胤の非公式イラスト出てるけど、この袖どーなってるのか謎すぎ

新刀剣男士チラ見せ

新刀剣男士のチラ見せが公開されたっぽい

なんかちゃらいってゆーか、ラップバトルとかしそう

 

タイミング的には江戸三作の最後の1口なのかな?って思うけど

天保の江戸でラップバトルがはじまるのかな?

桐の話

桐ってタンスのイメージあるけど、琴や琵琶の原料でもあるんでぃすね

 

桐(きり)の語源は、成長が早くて切ってもすぐ芽が出るので、「切る」「伐る」の名詞形の「きり」から来てるっぽい

1708年(宝永5年)の江戸時代に書かれた日本最初の本草学書「大和本草」で、

「此の木、切れば早く長ずる故にキリという」って書かれてるっぽい

 

木目が美しいって意味の「木理」って説もあるっぽいけど、これはキリより新しい言葉で、しかも読み方は「もくり」なので違うっぽい

「切る」は、刃物とかで一続きの物を断ち切るって意味で

「伐る」は、刃物で材木を切り倒すって意味だけど、ただ常用外読みなので公的な場では使えないっぽい

材木限定なのは「伐る」なので使いたくなるけど、公の場だとどれにでもオールマイティに使える「切る」ってゆーややこしさ

森鴎外って作家が「伐る」って造語表現を使って、それをみんなが使うよーになったのが原因っぽい

公的な使い方だと、音読みだと「ばつ」って読み方で、

木を切る「伐採(ばっさい)」や「間伐(かんばつ)」、

敵を倒す「征伐(せいばつ)」や「討伐(とうばつ)」って使われてた漢字っぽいけど

訓読みだと「(敵を)うつ」や「(手柄を)ほこる」って使うっぽい

 

ちなみに、他にも「剪る(きる)」と「截る(きる)」があって

「剪」は「切りそろえる」って意味で、枝とかを切りそろえるときに使うっぽい

庭木の剪定とかはこれでぃすね

「截」は「たちきる」って意味で、布、紙、板状のものを切るときに使うっぽい

裁縫で使うたち切りばさみはこれでぃすね

 

時代劇とかで見かける「斬る」は刀で人を切る場合に使うので、刀で人以外のものを切ったり、刀以外の刃物で人を切った場合は「斬る」って基本的には言わないっぽい

ただ比喩的な用法で「世論を斬る」とかそーゆー感じで使われる場合もあるっぽい

 

桐の話からずれたので戻すけど

原産地は不明で、日本では大分・宮崎県境の山岳地帯で自生してたっぽい

今は日本各地に植栽されてるので、あちこちで見れるけど

 

高さは10~15メートルで、ガンダムでたとえるとガンダムF91くらいの大きさでぃすね

日本では最も密度が低い木で、断熱性と調湿、防湿効果に優れてて、収縮・膨潤率が低いので、木材としての狂いが小さいので、楽器の材料に使われたっぽい

弥生時代から楽器の材料に使われてて、弥生時代の遺跡から桐で作った「小琴(おごと)」って小さい琴が発見されてるっぽい

今でも、神社、寺院、宮廷の儀式で歌や舞に使われる琴や箏は桐で作られてるっぽい

防湿効果あるのでタンスの材料にも使われたっぽい

 

桐紋は、元々は皇室の紋で、菊が正紋、桐紋は副紋って言うらしくて、嵯峨天皇の頃から使われてるらしい

その桐紋を足利氏がもらって、そのもらった桐紋を織田信長がもらって、その桐紋を豊臣秀吉がもらって、その桐紋を山内氏がもらって、その桐紋を板垣退助がもらったって流れがあるっぽい

室町時代から明治維新までつながってるってゆー驚きでぃすね

その影響のせーか、桐紋はその時代の公的機関の使うシンボル、ってイメージが根付いたっぽい

 

今の貨幣にも桐紋あるけど、室町幕府が貨幣に桐紋つけてたらしいので、たぶんその頃からっぽい?

 

クリア

江戸の記憶・異去クリアしたでぃす

 

冬の陣がボスマス行くのランダムっぽいでぃすね

ボスマスに必ずたどり着ける一面より断片集めるのめんどくさそう

今回の異去は任務クリアしても刀剣男士もらえないっぽいし、無理して任務クリアする必要ない感じかな?

しかし屏風持って戦闘って、どうやってるんだろ?

 

宝物帳ってなんぞ?

作った宝物の説明が見れるっぽい

実質新キャラみたいもの?

初期から実装されてる馬はいまだに何の説明もないけど、たぶん運営忘れてるんだろーな