天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

手紙、かくー

極修行の刀剣男士の手紙に返事返せるの?ってネットで見たので


手紙が三回だけで一方的にしか送ってこないのって、ただのお仕事上の情報制限かと思ってた
審神者側から手紙を送りたい放題だと、刀剣男士を通じてピンポイントで歴史改変できちゃいそーだし
(今剣の手紙から見て、極修行に出かける刀剣男士って今の主である審神者を元主より優先するみたいな感じでぃすし
たぶんそーゆー決心を固めた刀剣男士が極修行に行くのかなって思う)
刀剣男子の元主って歴史上で高い地位にいる人が多そうでぃすし、そーゆー人たちの歴史をピンポイントで変えれるってかなりやばいんじゃないかなって思うかな


政府としても公式で審神者の好き勝手に改変できちゃうよーなの認めるの駄目だろーし、でもまったく審神者に触れさせないと刀剣男士の帰巣本能が元主に向かっちゃうかもだしで三回だけ許可なんじゃないかなって思うかも
そー考えると、大阪城で拾ってるのって、手紙じゃなくて、手紙を送る権利を拾ってるのかな?
政府は大阪城審神者への刀剣男士の忠誠度を量ってるのかな?それとも量られてるのは審神者の方かな?
(まぁ大阪城が連続で続いてるのはシナリオとか関係なく単純に運営のせいだと思うでぃすけど)
ほとんどの審神者の人はそんなことやらないよーって思うだろーけど、一人でも不心得な人がいると全体にすごーく迷惑のかかっちゃう重大なお仕事だと、それくらいの制限はあるんじゃないかなって思うかな


ネットで見てると、実際に行くんじゃなくて仮想現実なんじゃないか説とか精神にダイブ説とかもあるみたいでぃすから、これもただの想像で終わるかもでぃすけど