天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

7回目

聚楽第7回目は太郎太刀だったでぃす

イベント終了までに長義ドロップは難しいかな?

 

今日は博多を鍛刀したでぃす

 

そーいえばネットで、聚楽第って部屋の中でも遠戦できるのやばくない?って書き込みを見かけたけど

たしかに民家でも投石可能ってことは、もうそこには敵しかいないし、建物に傷がついても歴史が変わらない場所ってことなわけで、放棄された世界っぽい感じ

玄関に脱いだ靴はあるのに建物の中は誰もいないし

部屋や家具には刀傷だらけだけど散らかってなくてきちんと整頓されてる

聚楽第全体が陸のマリーセレスト号みたいでぃすよね

(そーいえばマリーセレスト号でも血のような赤錆のついた刀剣と原因不明のひっかき傷が船内で見つかってたでぃすね)

でも聚楽第内部だと銃兵しか使えないあたり、城下町は放棄してるけどお城は放棄しないで歴史戻すつもりあるのかなって感じるけど

 

 見てる印象としては、綺麗な廃墟みたいな感じ

ふつー、長期間人がいなかったら、動物が中を荒らしたり、植物が侵食して建物破壊したり、雨とかで屋根傷んだりで崩壊しちゃったりしそーでぃすよね

聚楽第の中の道だって管理しなければだんだん荒れて使い物にならなくなるし

 でもそーならないよーに管理されてる廃墟みたいな

 

スレイヤーズVSオーフェンの世界の建物は、絶対に破壊できない理由があったから何をやっても絶対に壊れないし老朽化もしなかったけど

聚楽第は荒廃してるからそれもなさそーだし

 

単に聚楽第では人がいなくなってそう経ってないってことなのかもだけど

 刀剣男士は時を遡れるし、人がいなくなってそう経ってない時間軸に行けばいいわけだし、レキシューに改変された歴史を修正するのなら時間が経った時間軸よりことが起こって間もない時を修正する方が楽そーだし

ある日突然、聚楽第から人間だけが消えたみたいな、そんな感じかも

ま~媒体がゲームだから登場しないだけで、聚楽第が別のメディアで出たときにあっさり人間が登場したりするかもだし、予想は予想でぃすね

 

関係ないけど、聚楽第の民家に大型の姿見あるのおかしくない?ってネットの書き込みを見たでぃす

大型の姿見は18世紀後期にフランスで作られて、19世紀に各国に出回り、日本に来たのは明治時代って言われてるでぃすね

 

一見すると時代考証の間違いのようにも思えるけど

活撃で江戸時代に大量生産されるまでは、高い身分の人たちだけが所有してた観葉植物だったナスがなぜか庶民に大量に出回ってたし

ひょっとすると歴史改変が起こると、その時代は明治時代かそれ以降の人々が想像してる世界観に近いように改変されてしまうのでは

つまり遡行軍を過去に送り込んでる親玉のレキシューたちは、江戸時代を直接は知らない明治以降の人物たちに限定されるってことに

 

(単純にトレス先の和室にあった姿見をそのまま描いちゃっただけの気もするけど)