後段実装されたっぽい
明石から3通目の手紙が届いたでぃす
以下ネタバレ
うーみゅ、短い文章でぃすね
まじで実家で寝てただけなのでは?
ちなみに集真藍と蛍の組み合わせだと
「あぢさゐの下葉にすだく蛍をば四ひらの数の添ふかとぞ見る」
って藤原定家の歌があるっぽいけど、関係あるのかな
意味は、
集真藍の下の葉に集まる蛍は四片(よひら)の葉が添ってるみたいに見える
みたいな感じ?
「すだく」は、集まるって意味っぽい
「よひら」は紙や葉みたいに薄くて平たいものの総称っぽい
現代風でゆーと、暗い中で、点滅する蛍の光に照らされたあじさいの葉が、まるで蛍みたいに見えていい感じみたいな?
一見抽象的に見えて、すごく写実的な感じでぃすよね