天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

無料公開

旧海軍関係の文献資料が、海上自衛隊公式サイトで今無料で公開されてるっぽい

 ぐぐってみたら古本で一冊何万もする本っぽいので興味のある人にはお得かも?

 でも3つめの砲戦術講義以外は、ちょっと独特な癖のある手書きっぽくてちょっち読みにくいかも

 

大阪城99階いつものメンバーでクリアしたでぃす

後はのんびり周回でぃす

 

 日向から手紙が届いたでぃす

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正直ちょっと意外だったかも

泛塵との回想ではフラグっぽいのが立ってたけど、毛利との回想では石田三成にそんな興味なさそーな感じだったし、かといって三成以外の主について何か語る感じでもないし、どっちつかずな印象あったけど

 ゲームじゃなく舞台とかでそーゆーフラグが立てられてたのかな?

 来歴はそりゃま~あちこち行ってるんだろーし、どうも刀剣男士は前の主が自分の意志で手放した場合はその主への執着が極端に低くなりやすいよーだから、三成のこともそのパターンで忘れちゃってる感じするけど

そのせいか、個人的にいまいちとうらぶ世界の三成の印象が弱いんでぃすよね

刀剣男士たちが大なり小なり元主について語ってくれるから興味わいたりするんでぃすけどね

日向は毛利の回想の後に、泛塵との回想の流れで興味を持ったってことなのかな?

 

 しかしこの設定、擬人化ジャンルの一番の強みである、元ネタをそのまま設定で使えるってのが弱くなっちゃう感じはあるかも

 艦これみたいに改造するたびにそのときの姿に変わるとかなら歴代の元主を表現できたかもだけど、とうらぶだと極の一回だけでぃすからね~

 なのでどーしても執着する元主を一人に絞るパターンが多い感じするかも

 ま~でも刀って歴史長いので、全部実装すると、1口あたりとんでもない数になりそーなのであまり現実的じゃないかもって思うかも