南泉が修行から帰ってきたでぃす
以下ネタバレ
なんとなく、鉄砲の玉から兄貴とか呼ばれそーな感じっぽくなったかのよーな、なんかそんな感じ
猫の性分と向き合うって手紙に書いてたけど、向き合ったってゆーかほぼ猫じゃね?
ほとんど猫の擬人化みたいになってるでぃすね
長期留守台詞が完全に家で飼い主がいなくて気を抜いてる猫になってる件
飼い主に気づいて慌ててる感じ
就任台詞は一昔前の萌えキャラみたいな語尾になってるでぃすね
あんまし猫ネタでいじるのも何だし、マジレスすると、南泉って箱入り息子ならぬ箱入り刀なので、名前と切れ味以外の逸話ないっぽいんでぃすよね
足利、豊臣、徳川、尾張って主変わったけど、普通に渡されたので話が盛り上がりそ~なとこないし
無理やりあげるなら二条城会見とかかな?
その後は宴会して終わったくらいだけど
大名同士でやりとりされる刀って、大半はやりとりする以外ではほとんど使われないで倉庫で眠ってるだけっぽい
誰かに贈るとか切れ味見るとか、そーゆーとき以外は外に出ることがめったにない感じ
そのせーで特別な逸話とかない名剣名刀とかざらにある感じ
ま~武士がいくら日常的に刀使ってたとしても、一人の人間が生涯使える数は限られてるわけで、しかもだいたいはお気に入りの刀に偏るだろーし
そーなるといくらたくさん刀持ってても、使うどころかほとんど見たこともない刀が大半なのかなって
なので他の刀と違いだそーとしたら猫押しするしかなかったのかなって
かといって刀として使われちゃうと、一気にダメになっちゃって後世に残らないし
刀として使われない方が長持ちするでぃすからね