今日は442年くらいぶりに、皆既月食と惑星食が重なった日っぽい
次は332年後っぽい
戦国時代の人も見てたかも、とか言われてるけど
世界で最初に望遠鏡が発明されたのは1608年のオランダで
今から442年前って1580年だからまだ望遠鏡ないし、惑星食見えないんじゃね?
って思ったけど、昭和までは視力15くらいの日本人はたまにいたらしいので、戦国時代ならトンデモ視力の人がたまたま見てる可能性もあるのかも?
昔はこーゆーの「月蝕」って呼んでたっぽい
縁起イクナイってことで、なるべく月を見ないようにしてたっぽい
まぁ中には逆に興味持って見ちゃう人もいたっぽいけど
ミルナの禁ってゆーか、絶対に見るな、って言われると逆に見たくなる心理でぃすね
日本だと三木合戦が終わって姫路城が秀吉の居城になった時期かな?