去年の2月に、オーストラリアで行方不明だった旧国宝の日本刀が見つかってたっぽいでぃすね
その記事がなぜか今年また出て、しかも今年のは刀剣乱舞のこと書かれてるけど
なんかコラボとか狙ってるとか?
たしか国宝を管理する環境ってかなり厳しく決められてるらしくて、日本に帰ってきたとしても迎れる環境がないと、所持しちゃダメらしいし
なので国宝になったら刀の所有者は正直困ってしまうらしいでぃすね
管理コストが出せなくて、泣く泣く手放す羽目になることも多いっぽい
江戸時代の山鳥毛や大般若みたいな悩みが現代でもあるんでぃすね
まぁ国宝じゃなくても刀は管理コスト高すぎて扱いきれなくて、結局どこかに寄付か売るかしちゃうことが多いらしいけど
ほとんどの博物館は満杯状態で受け付けてもらえないので、売るパターンわりと多いっぽい
その博物館も、最近の電気の値段高騰で維持費が二倍になってて大変らしいけど
そのうちクラファンでもするのかな?