天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

楽しい時間はあっという間に終わる

月雄とあやおはかっこよかったでぃすね
公式で大蛇丸みたいって言われてるお登勢さんも、男性化してみるとやっぱ性別は女性だったんだな〜って再確認できてよかったでぃす
てゆーかキャサリンがマユゾン化してるみたいに見えるでぃすけど
あと意外と退子かわいかったでぃすね、髪型あさりちゃんみたいでぃすけど
欲をいえば、もーちょっと話を引っ張って他のキャラの男女逆転も見たかったでぃすけど、それをすると助長すぎて話として面白くなくなっちゃうかな、残念でぃすけど
気持ちとしては4話くらいあってもいー気がするでぃすけどね


新八が起こった事件の事情に詳しすぎなのも唐突に感じちゃったし、もーちょっとなんで宇宙事情を詳しく知ってるのかの説明とか、他に説明をするためだけの新キャラとか作れなかったのかなとか思っちゃったかも


あ、今回の長編なんか違和感あるな〜って思ってたけど、デコボッコ教以外新キャラがいないでぃすね
物足りないな〜って思ってたんでぃすよね、新キャラの設定の説明が少ないからないみたいに感じるんでぃすね〜
男女逆転キャラも新キャラみたいなもんでぃすけど、名前以外の説明が必要ないから新キャラに感じないんでぃすよね(性別が変わっただけで初のキャラの組み合わせがあるってわけでもないでぃすし)


銀魂の性転換篇も来週で最終回でぃすね
最近の〜篇の中ではシリアス少なめなギャグ展開で面白いでぃすね
まー起こってることは普通にテロでぃすけど、キャラが強すぎてギャグにしかなってないってだけなんでぃすけど
最近のアニメ長編はシリアス成分が強すぎて笑える要素があってもシリアスな雰囲気に負けてて笑えるテンションじゃない、って感じてたでぃすから、ちょっととっつきやすくなったかな〜って感じかも
ギャグ中心っぽい話でも、素直に笑えたのは野良猫篇までで、陰陽師篇は真面目なキャラが無理にギャグやってる感じがしてたし、蓮蓬篇は長編にするほどエリザベスの中身を確定させてしまうことに関心のある読者ってそんなにいるのかな感があったり、武器が銃になっちゃった坂本は強すぎていじりずらいから巨大ロボに逃げるしかなかったのかな感があったり(対銀さん相手に通じそーな銃使いなんてバランス崩壊もいいとこでぃすし)
他の長編はシリアス分がギャグ分に完全に勝っちゃってたし、ギャグが好きで銀魂にはまった視聴者だと見るのちょっとつらくなってた感があるし(一国傾城篇で一番笑えたのがいつも裸の将軍が着物を着ている時間が長かったことだったし)
もっともこれは銀魂に限ったことじゃないでぃすけど


見てた作品が突然のシリアス路線になってついていけなくなるってわりとよくあるでぃすし
ギャグは突き詰めていくと最終的にシリアスにしかならないんでぃすよね〜
だからどーしても面白いままで長期間続けていきたいなら、てきとーなとこでループになるしかないってゆーか
毎回ほとんど似たよーな展開をエンドレスエイトのごとく繰り返すしかないってゆーか
つまり結論としてはサザエさん最強ってことでぃすね