天使なブログ

ゲームだったり本だったり徒然なるままに書くブログ

キツネの話

以下、鳴狐の手紙のネタバレでぃす







































うーみゅ、なるほど
わからないってことがわかったでぃす
修行の報告とゆーより、文通で悩み相談受けてる気分になったでぃす
現存してる刀剣としては、長年刀剣として生きてきたけど、飾られたままということについて自分の存在意義に悩み始めてるので誰か相談に乗って欲しいって部分はあるのかも
審神者の仕事は刀剣男士をサイコセラピーする仕事なのかもしれないと思い始めたでぃす


今回の手紙でわかったことは、現存してる刀剣が刀剣男士になる場合は、現存してる刀剣が出張して本丸に来てる、ってことでぃすね
山伏と山姥切の回想でも触れてたけど、どーやら現存する刀剣に関してはお飾り先からの出張説で確定したってことで間違いなさそうかな?
鳴狐の本体がやたらと無口だったのは、お飾り先からいきなり本丸に直行だから、ちょっと人見知り起こしてたとか?
刀剣男士はみんなぶっつけ本番であの顕現時の台詞を言ってると思うと、みんな本番に強いでぃすよね
しかし、この手紙でかえって鳴狐の連れてるキツネの謎が深まった気もする、何者なのかな?
てゆーか、こーゆー予告が他の刀剣にもあったりするのかな?それとも鳴狐だけ?
もし予告があるとしたら、顕現時にどういう台詞を言おうか考えてたりするんだろーか、カンペとかあったらワロスワロスでぃすね


顕現台詞といえば、今回のキツネの予告と堀川国広の顕現台詞を合わせて考えると、顕現した理由はたぶん兼さんに会うためなんじゃないかなって思う
本丸に刀剣男士が集まるって話を事前に聞いていれば、そこに知り合いの刀剣も来るかもしれない、って考えると思うし
他にも別の刀剣に会うのが目的で顕現した刀剣男士とかいそうかも
膝丸も兄者に会うのが目的っぽいし、鶯丸も大包平もそうかも
・・・・なんか本丸が正月に親戚が集まる新年会みたいなノリの気がしてきたかも
そりゃ最古の小烏丸が美形なんだから、刀剣男士が全員美形なのも当然でぃすよね


これ以上の情報は鳴狐が帰ってきてからになりそうかも
帰ってきたらもっと情報増えるかも